元つばきファクトリーの岸本ゆめのが、9月1日(日)にソロ曲第6弾「xabón」(読み:しゃぼん)をリリースする。
6月8日に開催したライブ<イチ、ミマン>で初披露をした同曲は、michitomoが楽曲プロデュースを担当。
ソロ活動を発表後、最初にレコーディングした楽曲で、アレンジの修正やレコーディングを幾度も重ねて完成に至った。
コメント
岸本ゆめの:
シャボンといえば、子どもの頃公園で遊んでいた時、ウマく作れなかったり割れてしまうこと含め楽しいものでしかなかったシャボン玉を浮かべますが……恋愛フィルター越しだと全然違う見え方になりますね。というか、恋愛のど真ん中にいる人こそ、そういうフィルターを強くかけちゃうのかもしれないな。失いたくない人を想って、たくさん聴いてほしいです!
保村真咲(作詞):
幸せな時ほど、心のどこかで“この幸せはいつまで続くだろう”という不安が強くなる気がします。いつか来るかもしれない終わりは見ないふりで、幸せに浸っているような、そんな淡く儚い想いを込めました。
michitomo(作曲・楽曲プロデュース):
ミチトモです。今回岸本さんの楽曲作るにあたって、ロックで勢いのある楽曲たちが並ぶ中、変化球感のあるしっとりで切なさフレイバーの楽曲に仕上げました。岸本さんの歌最高なので、ぜひたくさん聴いてくださいませ。
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