『No Activity』白石麻衣が作中で弾き語る「人殺しの街」本編クリップ映像&サブビジュアル公開

『No Activity』シーズン2

『No Activity』白石麻衣が作中で弾き語る「人殺しの街」本編クリップ映像&サブビジュアル公開

8月27日(火) 10:00

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9月13日(金) からPrime Videoにて配信される『No Activity』シーズン2より、白石麻衣演じるシンガーソングライター柊冬花のオリジナルソング「人殺しの街」の本編クリップ映像とサブビジュアルが公開された。

本作は、演技派キャストと才能豊かなスタッフで贈る、1話約30分で気軽に楽しめるまるでコントのような配信ドラマ。全く仕事をしないベテラン刑事の時田信吾(豊川悦司)と、その相棒の人たらしな若手刑事の椎名遊(中村倫也)のコンビが、ありえないような騒動を次々と巻き起こす姿が描かれる。

公開された「人殺しの街」クリップ映像は、柊冬花の初登場シーンである第1話のワンシーン。真っ白なアコースティックギターを携え、神妙な面持ちで音楽を奏で始める冬花。「人殺しの街」という物騒なタイトルの曲は、いきなり「大通りで人が死んだ」という衝撃的なフレーズで始まる。

街のいたるところで人が死んでいることを歌い、良心のある人間は全て死んだという残酷な現実を切ないメロディーと真っすぐな声で歌い上げる。ユニークな歌詞と素直な歌声が魅力の冬花は、歌に限らずちょっぴり変わった一面を持つ天然気質。それ故に、時田と椎名が追う事件のいざこざに巻き込まれた末に、とんでもない行動に出てしまう。初めてこの歌を聞いて驚く椎名刑事と前からこの歌のファンだった時田刑事のリアクションにも注目だ。

さらに、今回の「人殺しの街」クリップの公開を記念して、本作のサブビジュアルも公開。冬花とお馴染みのメンバーが並んだ5ショット。時田と椎名に挟まれた冬花は何やら困った表情。一方で時田と椎名、そして警視庁無線連絡室の里見(木村佳乃)と大平(清野菜名)はそれぞれ思い思いの表情でポーズを決めている。

『No Activity』シーズン2 サブビジュアル

『No Activity』シーズン2 白石麻衣弾き語り

<番組情報>
『No Activity』シーズン2

2024年9月13日(金) よりPrime Videoにて全6話一挙独占配信

※作品の視聴には会員登録が必要です

監督:英勉
脚本:じろう(シソンヌ)、土屋亮一、今井太郎
音楽:松本晃彦

【出演】
豊川悦司、中村倫也/木村佳乃、清野菜名/高橋克典、白石麻衣、岡部大(ハナコ)、清水尋也

作品ページ:
https://www.amazon.co.jp/dp/B09LGC5YJX

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