『スカイキャッスル』“九条”小雪、“紗英”松下奈緒のウソ発覚にまさかの反応ネット騒然「超怖い」

『スカイキャッスル』第5話より (C)テレビ朝日

『スカイキャッスル』“九条”小雪、“紗英”松下奈緒のウソ発覚にまさかの反応ネット騒然「超怖い」

8月23日(金) 6:00

松下奈緒が主演を務め、木村文乃、比嘉愛未、高橋メアリージュン、小雪が共演する木曜ドラマ『スカイキャッスル』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の第5話が22日に放送され、紗英(松下)のウソが発覚したことを知った九条が意外な反応を見せると、ネット上には「九条先生鬼だわ」「超怖い」などの声が集まった。

【写真】紗英(松下奈緒)、秘密を暴露され呆然『スカイキャッスル』第5話場面カット

ある日、スカイキャッスルの住人たちの間で、泉(木村)が冴島家の事件をモチーフにした小説を執筆することへの抗議署名運動が巻き起こる。そして住民集会が開かれると、泉と紗英が激しく対立。口論の中で泉はうっかり、紗英が隠して続けてきた児童養護施設の出身であるという過去を暴露してしまう。

ウソをつき続けていたことがさらされてしまい、紗英はスカイキャッスルの中で孤立。一方の泉は自責の念を抱えながらも、小説執筆のために冴島哲人(橋本じゅん)と対面。哲人の話を聞き、小説の執筆をあきらめることになる。

そんな中、九条は秘書・永峰(前原滉)から、泉が小説の執筆をあきらめたと報告を受ける。そして永峰は紗英の過去がバレたことも報告。これを聞いた九条は、表情を取りつくろおうとするものの、込み上げてくる笑いが抑えられなくなってしまう。最初は口を押さえて笑っていたものの、声も大きくなっていき、果てには手に持っていた書類を机に叩きつけて大爆笑するのだった…。

小雪演じる九条が不気味な大爆笑をしてみせると、ネット上には「九条先生鬼だわ」「誰目線の爆笑なのそれ」「めちゃくちゃ笑ってんじゃん…」といった反響や「九条先生こわすぎなんですけど」「急に笑って超怖い」「まじこええ」などのコメントが相次いでいた。

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