8月20日(火) 16:08
8月19日、元アイドリング!!!の遠藤舞(36)がアイドル時代、本名で活動していたことへの後悔を明かした。その際に語ったエピソードに、驚きの声が上がっている。
‘06年にアイドリング!!!が創設されたときからのメンバーであり、’09年からはグループのリーダーでもあった遠藤。朝日奈央(30)や菊地亜美(33)らと活動をともにし、’14年にグループを卒業。3年ほどソロシンガーとして活動した後、引退し、現在はボイストレーナーとして活躍している。
そんな遠藤は、本名で活動してきたことを少し後悔しているようだ。アイドル時代から、本名の「遠藤舞」で人前に立ってきた遠藤。19日、Xで《最近は芸名の子が多い気がして安心しています》と切り出すと、こう綴った。
《というのも私は本名で活動しており芸能界から引退した後も本名で検索すると色々出てくるからです。会食中にお堅い所にお勤めの爺が私の水着写真を検索して本人と見比べニヤニヤするという最低最悪な目に数年前に遭い、本名での活動を少し後悔しています》
続けて、《正直、顔が全国に知れわたるくらいよっぽど有名にならなければ、芸名で活動していた場合は仮に引退後に一般企業に勤めた際などに「過去に何か活動をしていたらしい」くらいは漏れても過去の活動歴は調べづらいはずです。本名で活動するリスクはそれなりにあると思います》と投稿。
そして、《今でも本名で活動している子たくさんいるからせめて、水着の写真などは本人の意思でネットから消せるようになるといいんだけどなぁ…》と私見を述べた。
本名で活動していたがために、男性にアイドル時代の水着写真と今の姿を見比べられて“ニヤニヤされた”という遠藤。その驚きのエピソードに、同情する声がこう寄せられている。
《キモすぎて笑ってしまうわw》
《最低爺だね…》
《読んでて相手の方気持ち悪・・・と率直に思いました》
《その爺の気持ちが全く理解出来ませんね…》