【動画】すでに面白い…「トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ」ティーザー予告編
千鳥のノブがMC、大悟が参加者として出演するNetflixコメディシリーズ「トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜」の最終章となる「トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ」が、9月3日(火)よりNetflixにて独占配信される事が決定し、総勢37名の出演者と予告編が公開された。
■「トークサバイバー」の称号目指して、オモシロエピソードトークでバトル
このコンテンツは、プロデューサー・佐久間宜行氏が企画と演出も手掛けるトークバトル番組。芸人たちは実力派俳優陣を交えて本格ドラマに挑戦する中で、突然振られるお題に沿ったエピソードトークを披露。トーク部分は台本無しのガチンコバトルで、面白くなければその場で脱落、ドラマも降板となる。芸人たちは、「トークサバイバー」の称号を得られる最後の1人となるべく、とっておきのエピソードトークを駆使して生き残ろうとする。フィクション(ドラマ部分)とリアル(トーク部分)が交錯する構成も見どころだ。
2022年に配信開始となったシーズン1、2023年のシーズン2に続く最新シーズンは、「トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ」と銘打たれたように最終章となり、ラストにふさわしく、CGやロケなど過去最大規模のスケールで展開。スタートは“第1章・極道編”で、大悟は「もし新作をやるなら…」と以前から望んでいた“昔気質の極道役”を演じる。
公開された予告編では「オレは面白至上主義者」とシブくキメる極道姿の大悟の姿が。また、トークパートで大悟がノブの兄のエピソードを披露して爆笑をとるシーンもある。
■ドラマパートには実力派俳優たちが出演
ドラマパートでは、竹中直人、寺脇康文、鈴木杏樹、片寄涼太(GENERATIONS)などの俳優陣が登場。出演する芸人たちは、シーズン1以来の再登場となる劇団ひとりをはじめ、おぎやはぎ、ハライチ・澤部、かまいたち・山内、ぼる塾・あんりなど実力派が揃った。また、藤本敏史(FUJIWARA)、渡部建(アンジャッシュ)、手越祐也がサプライズ出演する。
そして、MCのノブと共にトークバトルを見守る“立会人”は、これまでのシーズンに続き、滝沢カレン。そして、今回初出演となる秋元真夏が務める。
主題歌も過去2シーズンと同じくサンボマスターが担当。シーズン1「花束」、シーズン2「笑っておくれ」に続き、書き下ろしの新曲「稲妻」で、芸人たちのファイナルトークバトルを盛り上げる。
■「トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ」出演者
<MC>
ノブ(千鳥)
<参加者>
大悟(千鳥)、劇団ひとり、小木博明(おぎやはぎ)、矢作兼(おぎやはぎ)、チャンス大城、永野、津田篤宏(ダイアン)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、野呂佳代、狩野英孝、山内健司(かまいたち)、芝大輔(モグライダー)、澤部佑(ハライチ)、楢原真樹(ヤーレンズ)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、盛山晋太郎(見取り図)、嶋佐和也(ニューヨーク)、屋敷裕政(ニューヨーク)、新山(さや香)、すがちゃん最高No.1、あんり(ぼる塾)、荒川(エルフ)、ぐんぴぃ(春とヒコーキ)、井上咲楽
<サプライズ出演>
藤本敏史(FUJIWARA)、渡部建(アンジャッシュ)、手越祐也
<ドラマパート出演俳優>
片寄涼太(GENERATIONS)、森川葵、堀田茜、清水尋也、鈴木杏樹、寺脇康文、竹中直人
<見守り人>
滝沢カレン、秋元真夏
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