8月3日、YouTuberのヒカル（33）がYouTubeチャンネルを更新。勝俣州和（59）とYouTuberの“カジサック”ことお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太（43）とキャンプへ行く動画を公開した。

動画の中盤で勝俣の提案によって3人がエピソードトークを披露していく流れに。勝俣が用意してきたサイコロを振って、出た目に合わせて「許せない話」や「人生で嫉妬した人」などの話をすることとなった。

そんななか、ヒカルが「恋バナ」を披露。ヒカルは今年4月、『週刊文春』で女優・内田理央（32）との熱愛が報じられていたが、「最近、僕、文春にすっぱ抜かれたんですよ」と自ら切り出し、「芸能人の方だったんですけど、それで事実認めてYouTubeでも交際してます、みたいな話になったんすよ」と語り始めた。

続けて、「その後ぐらいに、ちょうど霜降り明星のお二人が僕のことをちょっとイジるみたいなくだりがあって。千鳥の『（酒の）ツマミになる話』っていうので、粗品さんが『YouTuber面白くない』って言って。千鳥の大悟さんもYouTuberをバカにするみたいな発言をちょっとしてたんですよ」と、話題になった“YouTuberは面白くない”論争について説明。

ヒカルのバースデーイベントで宮迫博之（54）の発言が“炎上”した件にも触れ、「僕としてもそんだけね、ニュースになるとやっぱ相手が芸能人だったら迷惑かかるじゃないすか。正直向こうも風評被害あるじゃないすか？『さすがにそんなん辞めて』みたいな。僕もやっぱ結構言われたんすよ。『さすがにそういうことで話題になりすぎるとちょっと』って。『さすがにこっちの評判も落ちるから気を付けてくれ』って」と、内田から“警告”があったことを告白。

ただ、ヒカルが内田に「気を付ける」と約束した翌日に、内田の『酒のツマミになる話』（フジテレビ系）出演が決まったそうで、内田から「『あのYouTubeと付き合ってるらしいやん？』って聞かれたとき、なんて答えたらいいの？」とアドバイスを求められたヒカルは、「『やっぱり別れた方がいいですかね？』って言ったらどう？」と答えたのだという。そして、「そもそもこの話もすんなとは言われそうっすね」と笑いながら語った。

また、ヒカルは内田について「めちゃくちゃ心が広い」と評し、ヒカルの誕生日当日に内田も予定を合わせて休みを取っていたのにも関わらず、ヒカルがTikTokで10時間配信をするために急遽会えなくなったというエピソードを告白。配信終了後に、内田から「めちゃくちゃ感動した。生放送見てた。おめでとう」というLINEがきていたのだという。

ヒカルいわく「今も全然仲良くやっている」とのことだが、ヒカルが内田との交際エピソードを明かすたびに、内田のファンからはネット上で心配の声が多くあがっている。

《松村の時もそうだけど、こんなにペラペラと話す彼氏嫌だわ、、、芸能人なら、マイナスイメージになるんでは》
《芸能人になれなかったユーチューバーとお付き合いして人気急上昇のだーりおさんが落ち目になりそうで心配》
《内田理央ももっと相手選べばいいのになせっかく女優としても売れてきてるのに》
《内田のこと思うならこれ以上名前出さないほうがいい。ヒカルがどれだけ世間から評判悪くイメージ悪いかを知るべき》