<先生、ウチの子褒めて!>今日は面談!大事なひとり息子が褒められると思っていたら?【前編まんが】

7月22日(月) 14:50

私はユリナ。夫のススムと、息子のカイと3人で暮らしています。カイは今小学2年生。最近は少し生意気にもなってきましたが、そんな姿も可愛くてたまりません。私たちにとってはひとり息子ですから、心をこめて大切に育てています。さて学年が変わり、担任の先生も変わりました。小1のときの担任の先生からは面談で良いことしか言われなかったため、きっと新しい先生もカイのことをたくさん褒めてくれるのだろうと考えています。しかし小2の担任・コバヤシ先生はなんだか様子が違うようで……?

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今日はひとり息子のカイの面談の日。あんなに小さいと思っていたカイがいつのまにか小2だなんて、いまだに信じられません。

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面談まで時間はたっぷりあるものの、私の心の中はなんだかソワソワしてしまいます。というのも、ちょっとだけ面談が楽しみではあるのです。



私はカイが小1のときの面談のことを思い出していました。

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担任の先生がたくさんカイのことを褒めてくれて嬉しかったです。まるで自分も褒められているような気持ちになりました。

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小1のときと先生は変わっていますが、きっと今回もたくさん褒めてもらえるのでしょう。「早く面談の時間にならないかな」と思えるくらいに楽しみです。



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小2になった息子・カイの面談がおこなわれることになりました。
先日開催された保護者会には行けなかったので、担任のコバヤシ先生に会うのは今回が初めてです。しかし小1のときの担任の先生からは面談でよいことしか言われなかったため、きっと新しい先生もカイのことをたくさん褒めてくれるのだろうと考えていました。
子どもが褒められると、私も親として認められているような気持ちになります。しかしコバヤシ先生の口ぶりに、不安な気持ちになったのでした。

【中編】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ脚本・motte作画・チル編集・横内みか

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