木村昴“脛男”が野呂佳代“文香”と再会し、小説の手がかりを探る<クラスメイトの女子、全員好きでした>

7月18日に「クラスメイトの女子、全員好きでした」第2話が放送される/(C)ytv

木村昴“脛男”が野呂佳代“文香”と再会し、小説の手がかりを探る<クラスメイトの女子、全員好きでした>

7月18日(木) 6:00

7月18日に「クラスメイトの女子、全員好きでした」第2話が放送される
【写真】新川優愛“美晴”が野呂佳代“文香”をSNSで発見し、コンタクトをとる

木村昴が主演を務める、木曜ドラマ「クラスメイトの女子、全員好きでした」(毎週木曜夜11:59-、日本テレビ系)の第2話が7月18日に放送される。

■「クラスメイトの女子、全員好きでした」ストーリー

原作は、爪切男による同名エッセイ「クラスメイトの女子、全員好きでした」(集英社文庫刊)。

小説家志望で、主な収入源は害虫駆除のアルバイトである枝松脛男(木村)は、ある日、偶然手に入れたノートに書かれた小説を盗作し、文学賞を受賞してしまう。一躍人気作家になってしまった枝松は、担当編集者の片山美晴(新川優愛)と共に、その小説を書いた真の作者を探すため動き出す。

鍵を握るのは、枝松が中学時代に恋をしたクラスメイトの女子たち。彼女たちとの思い出を回想しながら、“真の作者”の真相に迫っていく。

■第2話あらすじ

小説「春と群青」で、新人文学賞を受賞した枝松脛男(木村)。その副賞として、新連載も決まり、小説家として順風満帆に見えた。ところが「春と群青」はタイムカプセルに入っていたクラスメイトが書いた小説を盗作したものだった!

「このままダマでいきます」事情を知った編集部の片山美晴(新川)は、その事実を隠すことに決めたものの、“本当の作者”が気づいて、どこかに垂れ込まれたら、小説家としての脛男は終わりとなってしまう...「春と群青」を書いたクラスメイトは誰なのか?

美晴と一緒に卒業アルバムを見ていた脛男は、よくゲロを吐いていた“白川梓さん”を発見。恋愛小説好きだった白川さんが、作者のような気がしてきて…。そんな中、脛男は、盗作の事実を知るアルバイト仲間・金子(前原滉)に、誰にも言わないようにお願いをする...。

一方、美晴は手がかりを求め、白川さんと仲が良かった橘文香(野呂佳代)という人物をSNSで発見し、コンタクトをとる。数分後、予想外の返信を受け取る。



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