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乃木坂46の池田瑛紗や声優の岡本信彦、 真空ジェシカの川北茂澄、俳優・アーティストの佐藤流司が出演するソフトバンク『motorola edge 50s pro』新CM「神ジューデンガール」篇が、本日7月12日（金）にソフトバンク公式YouTubeチャンネルで公開された。

同CMは、ソフトバンクが約19分でバッテリーを100%充電（1〜100%まで）できる“神ジューデン” スマートフォンの新機種『motorola edge 50s pro（モトローラ・エッジ・フィフティエス・プロ）』を本日7月12日（金）より全国のソフトバンク取扱店およびソフトバンクオンラインショップにて販売することに伴い公開されたもの。

寝起きにスマホの充電が残り1%になっていることに気づいた岡本が慌てて充電を始めた瞬間、一転して“スマホの中の世界”に入り込むストーリー。

スマホの中の世界では、池田演じる“神ジューデンガール”が、プラグとおはらい棒を合体させた武器で、使い魔とともに敵を倒すことで充電パワーを獲得。

“神ジューデンガール”が、敵役の佐藤、ラスボスの川北を次々と倒していくことで、あっという間に充電が100%になるストーリーを通して、たった約19分で100%充電が完了する“神ジューデン”スマホの新機種『motorola edge 50s pro』の魅力を訴求している。

新CMについて
CM単独初出演となる乃木坂46の池田は、東京藝術大学に通う現役大学生。

漫画やアニメが大好きで、同CMのアニメと実写が融合した世界観にも共感し、“神ジューデンガール”というキャラクターを存分に表現した。

大人気声優の岡本は、唯一現実世界のキャラクター。バッテリー残量1%のスマホを片手に“やばぁっ！”と焦る朝の様子を演じた。

スマホの中の世界では、敵役の佐藤流司や真空ジェシカの川北が“神ジューデンガール”の前に立ちはだかる。

池田演じる“神ジューデンガール”が次々と現れる敵を倒していくことであっという間に充電ができるストーリーを通して、急速充電を表現した。

最後にラスボスの川北を倒す、迫力たっぷりの新CMとなった。

「神ジューデンガール」篇ストーリー
気持ちのよい朝を迎えた岡本が、スマホを手に取ると……バッテリーは残量1%。

“やばぁっ！1%!?”と焦りながら慌ててスマホを充電器に繋ぐと、充電開始を伝えるスマホ画面からズームインし、スマホの中の世界へ入り込む。

スマホの基盤のような街並みを稲妻が襲い池田さん演じる“神ジューデンガール”が現れ、使い魔とともに高速移動で次々と敵を倒していく。“神ジューデンガール”は巨大な雷を吸収したり、ゲームをクリアすることで充電ゲージを増やしていく。

続いて敵役の佐藤流司が“さあ〜来〜い！”と力強く現れるが、“神ジューデンガール”は笑顔で颯爽と敵を倒し、さらに充電ゲージを増やす。最終的にラスボス・川北が登場するが、“神ジューデンガール”は挑戦的な表情でカミナリブレードを差し込み、ラスボスを見事に倒す。

あっという間に充電を完了させた“神ジューデンガール”の瞳に映る神ジューデンマーク。使い魔とともに雷が晴れた上空に昇っていくと、現実の世界で100%充電が完了したスマホを手にする岡本が、“早っ！”と驚きの表情を浮かべる。

実写・アニメが高速で入れ替わり、さまざまなシーンで“神ジューデンガール”が充電をためていく様子や、リズミカルなピアノの音とともに急速充電を表現している。


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