『ビリオン×スクール』初回“加賀美”山田涼介&“芹沢”木南晴夏コンビに反響「愉快すぎる」「ナイスコンビ」

ドラマ『ビリオン×スクール』第1話場面写真 (C)フジテレビ

『ビリオン×スクール』初回“加賀美”山田涼介&“芹沢”木南晴夏コンビに反響「愉快すぎる」「ナイスコンビ」

7月6日(土) 6:00

Hey!Say!JUMPの山田涼介が主演を務める新ドラマ『ビリオン×スクール』(フジテレビ系/毎週金曜21時)が5日に放送。加賀美(山田)と芹沢(木南晴夏)の掛け合いに反響が集まっている。

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本作は、日本一の財閥系企業のトップであり“億万長者=ビリオネア”の主人公が、身分を隠して学校の教師となり、さまざまな問題に直面しながらも生徒とともに成長していく姿を描く学園コメディー。

加賀美零は、日本最大の財閥グループ企業『加賀美グループ』のCEOで億万長者=ビリオネア。その天才的な頭脳で革命的な開発をしてきた発明家でもあり、現在は高精度なAI開発の研究をしているが、その素顔は公開されていなかった。加賀美は、有能な秘書兼ボディガードの芹沢一花とともに、身分を隠して進学校である私立絵都学園に教師として赴任する。目的は超高精度の教育用AIプログラムの開発だった。

絵都学園には、「やる気ゼロ」「才能ゼロ」「将来性ゼロ」の生徒が集められた3年0<ゼロ>組というクラスがあった。そこにゼロ組の新担任となった加賀美と、副担任になった芹沢がやってくる。あいさつを求められた加賀美は、「あいさつというのはまず下の者から上の者へと行うものです。よって私からする必要はないしするつもりもない」と言い放つ。芹沢にたしなめられるも、加賀美は「これからは俺の配下となれた喜びを噛み締め、俺の期待に報いる働きをしろ」と言う始末だ。

加賀美は、幼いころは好奇心旺盛で優しい子どもだったが、成長するにつれて好奇心はそのままに、自己中心的な性格が目立つように。毎度どこかズレた発言をする加賀美に、芹沢は「ちっちゃ!よっ!小粒社長」など、毒舌気味にツッコミを入れていく。加賀美×芹沢のコンビに視聴者からは「このコンビ大好き」「掛け合いおもしろい」「愉快すぎる」「既に虜」「ナイスコンビすぎる」「息ぴったり」などの声が続出した。

また、第1話には神木隆之介が校務員・内巻雫役でサプライズ出演。本作には志田未来も出演しており、山田、神木、志田の3人の出演に「探偵学園Qの大集合」「熱い共演」「探偵学園Qじゃん!」「エモい」「嬉しすぎる」などの反響が集まっている。

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