“ワンちゃんと仲良しツーショット”…長谷川博己、最終回のお礼オフショ公開に「既にロス。。」「続編希望」の声<アンチヒーロー>

ドラマ「アンチヒーロー」公式Instagramが更新/※ザテレビジョン撮影

“ワンちゃんと仲良しツーショット”…長谷川博己、最終回のお礼オフショ公開に「既にロス。。」「続編希望」の声<アンチヒーロー>

6月18日(火) 5:00

ドラマ「アンチヒーロー」公式Instagramが更新
【写真】堀田真由&大島優子&林泰文、明墨法律事務所のほっこりショットが癒し

長谷川博己が主演を務めるドラマ「アンチヒーロー」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の公式Instagramが6月16日に更新。最終話を終え出演者たちのオフショットを公開。

■常識を覆す“逆転パラドックスエンターテインメント”

同ドラマは、長谷川が7年ぶりに日曜劇場で主演を務める、日本の司法組織を舞台とした“逆転パラドックスエンターテインメント”。「正義の反対は、本当に悪なのだろうか」ということを視聴者に問い掛け、スピーディーな展開で次々と常識を覆していく。

日常のほんの小さなことがきっかけで正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう、まさにバタフライエフェクトのような展開が待ち受ける。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われているが、長谷川演じる弁護士・明墨正樹は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%そろっていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。

■「最終回、最後まで目が離せない展開で面白かったです」の声も

この日公式Instagramは、「TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』最終回ご視聴ありがとうございました約3ヶ月皆さん応援ありがとうございました!最終回いかがでしたか?それぞれの結末…そして明墨vs伊達原の対決が遂に決着が!」とコメント。最終回の放送を終え、長谷川博己、堀田真由、大島優子、岩田剛典、山下幸輝、野村萬斎、藤木直人の出演者のオフショットを投稿。

この投稿にファンからは「既にロス。。」「アンチヒーロー続編希望です!」「さいっこうでした!!」「面白かったし泣きました」などのコメントが寄せられている。
※画像はドラマ「アンチヒーロー」公式Instagram(antihero_tbs)より



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