「ブルーきみは大丈夫」本日公開!トトロからインスピレーションを受けた“もふもふブルー”に、名優スティーブ・カレルが命を吹き込む

トトロと同じもふもふボディのブルー

「ブルーきみは大丈夫」本日公開!トトロからインスピレーションを受けた“もふもふブルー”に、名優スティーブ・カレルが命を吹き込む

6月14日(金) 12:00

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ライアン・レイノルズとジョン・クラシンスキー監督(「クワイエット・プレイス」)がタッグを組んだ「ブルーきみは大丈夫」が、本日6月14日に公開を迎えた。クラシンスキー監督が、“空想の友達”もふもふブルーの誕生の裏側を明かした。

【動画】「ブルーきみは大丈夫」予告編

本作は、子どもの時に作り出した空想の友達が、大人になった今でもあなたを見守ってくれているとしたら……という独創的な発想から誕生し、孤独な少女とイマジナリーフレンドのブルーの物語を紡ぐ。5月17日に全米公開を迎え、首位デビュー。観客の満足度を調査する米国のリサーチ会社CinemaScoreでは最高評価のAを獲得している(5月20日時点)。

レイノルズとともに、「ウォーキング・デッド」シリーズのジュディス役で注目を集めたケイリー・フレミングが主演を務め、声優にはスティーブ・カレル、マット・デイモン、エミリー・ブラント、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、オークワフィナ、サム・ロックウェル、ルイス・ゴセット・Jr.ら豪華俳優陣が集結。日本語吹替版では、宮田俊哉(「Kis-My-Ft2」)が想像力豊かな子供だけが見える“空想の友達”ブルーの声を担当。ブルーを助けるために立ち上がる少女ビーの声は稲垣来泉が務めた。

幼い頃に母親を亡くした12歳の少女ビー(フレミング)は、おばあちゃんの家で“子供にしか見えない不思議なもふもふ”ブルーと出会う。ブルーが友達だった子供は大人になって彼の事を忘れてしまい、居場所が無くなったブルーは、もうすぐ消えてしまう運命にあった。ビーは大人だけどブルーが見える隣人のカル(レイノルズ)の力を借りて、ブルーの新しいパートナーになってくれる子供を探す。

夢と希望にあふれる物語の中で、ひときわ注目を集めるのが、パープルブルーの大きなもふもふのブルー。身長約180センチメートル、まん丸ボディで巨大な子供のようにもふもふと動き回るキャラクターだ。オリジナル脚本を執筆し、もふもふブルーを生み出したクラシンスキー監督が目指したのは、子供たちが笑いながら“空想の友達“のぬいぐるみを手に取りたくなる作品を作り上げること。

クラシンスキー監督は、自身の幼い頃の映画体験にインスピレーションを求めたことを明かし、「自分に問うたのは、『その作品が自分をどう変えたのか?何が作品の忘れえぬ魔法だったのか?」ということです。『チャーリーとチョコレート工場』や『となりのトトロ』、宮崎駿作品は全部。それぞれが僕を違う世界に連れて行ってくれました。それがこの作品のインスピレーションになっています」と語っている。

ブルーはトトロのように、大きくて触り心地のよさそうなもふもふボディの持ち主。クラシンスキー監督は“空想の友達”をテーマにするにあたり、事前の研究で「“空想の友達“を作り出す子供は、生活の中で必要なものを満たすために“空想の友達”を作ることが多い」ことを学んだという。「きみは大丈夫」と優しく温かなハグをしてくれる存在として、大きく体を埋めたくなるようなもふもふとした姿のブルーが誕生した。

ブルーの声を担当したのは、「怪盗グルー」シリーズで主人公グルーのボイスキャストを務め、「フォックスキャッチャー」「マネー・ショート華麗なる大逆転」などで知られるスティーブ・カレル。イギリスのシットコムをリメイクしたアメリカ版「ジ・オフィス」でカレルと共演したクラシンスキー監督は、「ブルーはカレルそのもの」だと断言する。

カレルを「この惑星で最も才能のある人物の一人」と称賛するクラシンスキー監督は、「スティーブ(・カレル)のようなエネルギー、コメディ、そして温かさを持つ人はいない」と語り、ブルーのキャラクターへとイメージを膨らませていった。劇中、ブルーはこっそり忍び込んだ子供部屋でカル(レイノルズ)を巨大なくしゃみで吹き飛ばしたり、ビー(フレミング)を追いかけていった先の病院でバレバレの隠れ方をしたかと思えば、引っ張り出されて転んだことさえも楽しんだりと、一生懸命だけれど空回り気味なところが愛おしく、不憫かわいい魅力で観る者を笑顔にする。

クラシンスキー監督は、「“空想の友達”は、人生を楽しく生きられるように、すぐそこに立っています。だから、この映画は子供だけではなく、すべての人のための映画なのです」とコメントしている。

「ブルーきみは大丈夫」は全国公開中。

【作品情報】
ブルーきみは大丈夫

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