大泉洋、「インタビュアー林修」に3度目の登場菅野美穂、「水どう」ディレクターが語る魅力とは?

リサイタル公演で起きた「地獄のようだった」という珍事も明かす

大泉洋、「インタビュアー林修」に3度目の登場菅野美穂、「水どう」ディレクターが語る魅力とは?

6月8日(土) 12:00

提供:
大泉洋が、6月9日に放送されるMBS/TBS系「日曜日の初耳学」(午後10時)に出演。林修が時代のカリスマと一対一で対峙する大人気企画「インタビュアー林修」に、番組最多となる3度目の登場を果たす。

【フォトギャラリー】大泉洋×菅野美穂、大泉洋×松村北斗「ディア・ファミリー」撮り下ろし写真

「おかえりなさいませ」とスタジオに迎えられた大泉は、首をかしげながら、「おかえりなさいと言われても…3度目なのでもう話すことない…人生の面白い話は初耳学で全部話した!」 とおなじみの“ボヤキ芸”で登場からアクセル全開。

まずは、前回出演した時に「紅白歌合戦に司会という形ではなく歌手として出演したい」と語った大泉が、昨年その夢を叶えた「紅白歌合戦」出演の裏側で起きていた事件について語る。さらに、武道館で開催したリサイタル公演で「地獄のようだった」という珍事や大物アーティスト・玉置浩二や「GLAY」のTAKUROに楽曲提供してもらうまでの知られざる秘話を披露する。

続いて、その高いバラエティ力の原点に注目。1996年放送を開始し、北海道で爆発的人気を誇った伝説的ローカル番組「水曜どうでしょう」のディレクター藤村忠寿が登場し、過酷なロケエピソードとともに大泉のバラエティにおける凄みを証言。当時を振り返った大泉は、スタッフとの信頼関係が番組を面白くしたのだと話す。

主演映画「ディア・ファミリー」(6月14日公開)で初共演した菅野美穂からもメッセージが到着し、俳優としての凄みと人柄について語っている。

また、本作で娘のために人工心臓の開発に取り組む父親を演じた大泉が、自身の13歳の娘への想いを明かす一幕も。空いた時間は全て娘にそそぐつもりで生きているという大泉が想う、“人が生きていく理由”とは?

【作品情報】
ディア・ファミリー

【関連記事】
大泉洋&福本莉子「ディア・ファミリー」父娘がTOHOシネマズ“シネマチャンネル”に登場
大泉洋、爆笑の舞台挨拶を猛省「すべて忘れて」実際の映画は「すばらしい崇高な実話」
大泉洋主演「ディア・ファミリー」に有村架純、満島真之介、光石研ら新キャスト発表

(C)MBS
映画.com

エンタメ 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ