『95』“秋久”高橋海人&“大黒”勝矢の殴り合いに反響「怖すぎ」「エグい」

ドラマ『95』第7話より (C)「95」製作委員会

『95』“秋久”高橋海人&“大黒”勝矢の殴り合いに反響「怖すぎ」「エグい」

5月21日(火) 6:00

King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務め、中川大志、松本穂香らと共演するドラマ『95』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の第7話が20日に放送。秋久(高橋)と大黒(勝矢)の殴り合いに反響が集まっている。

【写真】秋久(高橋海人)、大黒(勝矢)と殴り合い

ある日、秋久は学校でセイラ(松本)とばったり会ってしまう。あの日以来のセイラとの再会。気まずい空気が流れるも、翔(中川)が襲われた原因は私にあるとセイラは告白する。翔を問いただすものの、誤魔化すだけで肝心なことは何も話さない。秋久は思わずキレて飛び出してしまう。一方、牧野(三浦貴大)は宝来(鈴木仁)を通じて一儲けしようと画策する。

そんな中、秋久、ドヨン(関口メンディー)、マルコ(細田佳央太)は公園で宝来(鈴木仁)に遭遇。秋久は宝来に殴りかかる。秋久は武闘派暴走族キューティーハニーを率いる大黒(勝矢)にも殴りかかるが、あっという間にやられてしまい、止めに入ったドヨンも負傷してしまった。警察が来たことで大黒たちは去ったが、その後秋久たちは病院へ。

病院に駆けつけた翔は「族と宝来が繋がってたのか?牧野だ。牧野が動いてる」と確信。最近潰されたチーマーは牧野以外の組織とつるんでいたと言い「あいつがやろうとしてるのは、渋谷センター街の経済独占。それをチーマーと族の小競り合いに見せかけてる」と説明。翔は秋久たちに「ごめん。こんな目に遭わせて。ごめん。俺のせいだ」と頭を下げて謝罪する。

さまざまな状況が変わっていく中、セイラは公衆電話から秋久の家に電話。秋久が出るのを待っているときに、セイラのポケベルには翔から「イマドコ?ハナシガシタイアイタイ」とメッセージが届く。受話器からは「セイラ?」という秋久の声が聞こえていたが、そこで電話ボックスをノックする音が。セイラが顔を上げると、そこには牧野の姿があったのだった。

秋久とドヨン、大黒の対決シーンに視聴者からは「大黒怖すぎ」「エグい」「ずっと苦しい」「マジやばいやつ」「ヤバい匂いがプンプン」「怖すぎて力入っちゃう」「役者さんってすごい」などの声が続出。牧野がセイラの前に現れたラストにも「牧野とセイラってどういう関係?」「気になる」「セイラが心配」「セイラはなにもの?」などの反響が集まっている。

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