「高齢出産、辛し」中村仁美アナが親子遠足で疾走し「翌日までグッタリ」。お弁当研究にも余念なし「冷めるとこんな感じか」

「高齢出産、辛し」中村仁美アナが親子遠足で疾走し「翌日までグッタリ」。お弁当研究にも余念なし「冷めるとこんな感じか」

「高齢出産、辛し」中村仁美アナが親子遠足で疾走し「翌日までグッタリ」。お弁当研究にも余念なし「冷めるとこんな感じか」

5月17日(金) 12:32

フリーアナウンサーで3児の母の中村仁美さんがInstagramを更新し、毎日作り続けているお弁当について投稿しました。
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「好きなものしか入れてくれるな」
中村仁美さんは芸人のさまぁ~ず・大竹一樹さんと2011年3月に結婚し、2012年3月に第一子男児、2015年9月に第二子男児、2019年6月に第三子男児が誕生しています。

お天気に恵まれたある日、「三男との親子遠足」に行ったという中村さん。追いかけっこをしたら三男の足が速すぎて、本気で走った結果……「翌日までグッタリでした」「高齢出産、辛し」と、次の日まで疲れを引きずることになったと綴りました。

そんな遠足のお昼ごはんといえば、お弁当。「三男は好きなものしか入れてくれるな!と、いうことでかなり質素なものに」という三男のお弁当は、枝豆とウインナー、きゅうり、焼き鮭、しそふりかけのごはんが美味しそうに詰められています。

一方、中村さん自身のお弁当は、この春から中学に毎日お弁当を持って行っている長男と同じものに。「自分のお弁当の試食会」として、「なるほど冷めるとこんな感じかふむふむ」「たまに自分で食べてみないとやっぱり分かりませんね」と分析する中村さん、熱心なお弁当研究に頭が下がります!
「マイルール」で楽々お弁当作り
4月から毎日のお弁当作りが始まり、そろそろ息切れしそう……という人もいらっしゃる時期かもしれません。早起きして時間に追われながらのお弁当作り、毎日違う献立を考えるのも、おかずが傷んでしまわないように気を配るのも、なかなか大変ですよね。

毎日続けるためには「頑張りすぎないこと」も大事です。少し勝手がわかってきたら、頑張らなくてもお弁当を作れるような「マイルール」を決めてみるのはどうでしょう。

・基本メニューは主菜1品&副菜2品&彩り野菜

大雑把にメニュー構成を決めておくと、献立を決める時間が短縮できます。彩りになるミニトマトやブロッコリー、スナップエンドウなどは常に野菜室にストック。

・朝作るのは1品だけ

夕飯のときに副菜を多めにつくって保存しておきます。主菜の1品だけは朝作り、副菜は前日のおかずを入れたり、少しアレンジしたりします。

・作る時間を決める

たとえば「お弁当作りは15分」と決めておき、短い時間で効率的な手順を考えます。

これらはあくまで一例なので、自分にとって続けやすいような「マイルール」を作ってみてください。

(マイナビ子育て編集部)

参照:

頑張らなくてOK!毎日のお弁当作りを楽にする「マイルール」で朝時短

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マイナビウーマン

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