「Re:リベンジ」“陽月”芳根京子&“美咲”白山乃愛姉妹に感動 「“大友先生”錦戸亮が助けてくれるよね」「絶対に助かって」

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「Re:リベンジ」“陽月”芳根京子&“美咲”白山乃愛姉妹に感動 「“大友先生”錦戸亮が助けてくれるよね」「絶対に助かって」

5月17日(金) 10:30

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赤楚衛二が主演するドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」(フジテレビ系)の第6話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

大友郁弥(錦戸亮)との戦いに勝利した天堂海斗(赤楚)は、天堂記念病院の理事長に就任した。海斗は早速、父である元理事長・天堂智信(光石研)の悲願だった心臓血管外科プロジェクトに着手していく。

一方、郁弥は海斗が融資を取り付けた投資ファンド・レイスキャピタルの不祥事の情報をつかんでいた。その情報を週刊誌にリークし、病院の会長・天堂皇一郎(笹野高史)に「騒ぎが大きくなる前に海斗を理事長の座から降ろすべき」と助言する。

出版社時代の後輩・木下紗耶(見上愛)と食事をしていた海斗は、秘書・高村実(利重剛)からの電話で不祥事について知る。

海斗は皇一郎に出資元の不祥事について正直に話し、謝罪するが、皇一郎は笑いながら「契約はもともと結んでいない」と伝える。皇一郎の判断により事前に契約を破棄していたのだ。さらに皇一郎は新たな出資元も用意していた。「この代償に見合う成果を出せ」と発破をかけられる海斗。

その頃、心臓に病気を抱える朝比奈陽月(芳根京子)の妹・美咲(白山乃愛)は発作を起こし、緊急処置を受ける。不安が募る陽月。

そして、郁弥を信用できない海斗は、郁弥にプロジェクトから外れるよう伝える…。







放送終了後、SNS上には、「出資の件はどうなるかと思ったけれど、海斗が何とか回避できて良かった」「ドキドキハラハラして見応えがあった。笹野さんの役が衝撃過ぎる」「大友は海斗の敵ではない。会長こそが病院をダメにしている根源だわ」などの感想が投稿された。

また、終盤では、執刀医・岡田千尋(内田慈)により美咲の手術が行われるが、途中で美咲の血管から出血し、危険な状態に陥る場面で第6話はエンディングを迎えた。

この展開について、「美咲ちゃん、死んじゃ嫌ー!錦戸くんはどうにかできないのかな」「陽月と美咲ちゃんの姉妹に感動した。絶対に助かってほしい」「大友が医師として美咲ちゃんを助けようとしている意思がまなざしに表れていた。来週は手術室に入って行ったりするのかしら」「美咲ちゃんどうなっちゃうんだろう。大友先生が助けてくれるよね」といった声が集まった。





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