自然とつながる癒やしの宿“カミツレの宿 八寿恵荘”が、5月24日(金)から、長野・北安曇郡にオープンする。
【写真】木のぬくもりを感じる空間!客室など施設の詳細
■広さや間取りが異なる7部屋を用意
今回オープンするカミツレの宿 八寿恵荘は、四季折々の風景をそのままに感じることができる、広大な自然に囲まれた4万1000坪の敷地に建つ宿泊施設。
客室は、広さや間取りが異なる全7部屋を用意。木のぬくもりに包まれながらほっこりゆったりくつろげる空間になっており、内装にヒノキやケヤキ、サクラといった県内産の無垢材を使っている。
また、北アルプスからの清らかな水を用いカミツレエキスを豊富に配合した“華密恋の湯”も用意。心身の疲れを癒やす琥珀色の湯が、ゲストに究極のリラクゼーションをもたらす。
さらに、有機野菜を中心とした心休まる料理が登場。木のテーブルと椅子が並ぶ“だいにんぐ”で食事を楽しんだ後は、隣の“らうんじ”でゆっくり休むことができる。
【「カミツレの宿 八寿恵荘」概要】
オープン日:5月24日(金)
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