「花咲舞が黙ってない」次週予告の“相馬”山本耕史の活躍ぶりに反響 「次回の『相馬が黙ってない』は神回確定」「早く来週になって」

「花咲舞が黙ってない」(C)日本テレビ

「花咲舞が黙ってない」次週予告の“相馬”山本耕史の活躍ぶりに反響 「次回の『相馬が黙ってない』は神回確定」「早く来週になって」

4月29日(月) 9:27

提供:
今田美桜が主演するドラマ「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ系)の第3話が、27日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

花咲舞(今田)と相馬健(山本耕史)の次なる臨店先は、紀本平八経営企画部長(要潤)や小倉哲業務統括部長(矢柴俊博)など歴代の部長や役員を輩出する名門店舗・銀座支店。

田沼英司(犬飼貴丈)が社長を務めるベンチャー企業「アクアソート」から依頼された振り込みが、期日通りに行えないトラブルが発生。舞と相馬は融資担当者と共に、入金が遅れた営業コンサルタント会社「シンバシサービス」に謝罪に向かう。

しかし、その社内はオレオレ詐欺のアジトのような雰囲気で、反社会的勢力風の男が腰を下ろしていた。その様子から舞は、アクアソートは詐欺に加担しているのではないかと疑い、相馬と共に調査を開始する。

その結果、シンバシサービスの株主が裏社会の有名人・佐藤完爾(山口祥行)であり、シンバシサービスがアクアソートを利用してマネーロンダリングを行っていることが判明。







裏社会とつながっている事実を聞いた銀座支店長は大激怒するが、田沼は「うちに佐藤を紹介したのは前の支店長、小倉だ」「小倉は返せなくなった佐藤への借金の代わりに、倒産寸前だったウチを差し出したのだ」と反論する。

さっそく舞は、本部に戻って小倉を問い詰めるが、小倉は事実無根だとしらを切り、「報告書を書いても徹底的に握りつぶす」と開き直るのだった…。

放送終了後、SNS上には、「反社の人は怖いというのと、相馬さんの優秀な行動力にびっくりした回だった」「美桜ちゃんはいい俳優さんだ。舞がちょっと生意気な感じがかわいい」「やっぱり面白い。前作も夢中で見てたけれど、今作も夢中で見てる」「第3話は、モヤモヤ感の残る最後だった。どこかで伏線回収されるのかな」といった感想が投稿された。

また、次週予告で相馬の活躍ぶりが伝えられると、「次回の『相馬が黙ってない』は神回確定」「次回は相馬さんがたくさん出そうだから楽しみ」「次回予告で相馬さんがお言葉を返していて、最高過ぎる。早く来週になって」といったコメントが集まった。





【関連記事】
「花咲舞が黙ってない」“花咲舞”今田美桜の活躍に反響 「スカッと感が懐かしい」「半沢直樹の女性版みたい」
「花咲舞が黙ってない」“花咲舞”今田美桜の怒りの演技が「最高」 “半沢直樹のサプライズ出演”に期待する声も
今田美桜、「花咲舞が黙ってない」に「プレッシャーはある」 「新しい皆さんと一緒に、新しい花咲舞を作っていけたら」
GENIC新曲「New Game!!」が主題歌に、犬飼貴丈主演でドラマ化『絶対BL』4月末より配信
4月期の日テレ土曜夜に新ドラマ枠大ヒットドラマ「花咲舞が黙ってない」の新シリーズがスタート花咲舞が再び! 主演は今田美桜
TVfan

エンタメ 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ