「2025年ゆめタウンのランドセル」予約開始!取扱総数は102アイテム353種類

「2025年ゆめタウンのランドセル」予約開始!取扱総数は102アイテム353種類

4月25日(木) 20:30


広島県広島市に本社を置くイズミは、4月13日(土)から、同社が運営するゆめタウン50店舗で、「2025年ゆめタウンのランドセル」を順次展開!予約がスタートしている。

取扱総数は102アイテム353種類だ。

多様化するニーズに対し、豊富なラインナップを用意

ランドセルに対するニーズは多様化。豊富なカラーバリエーションだけでなく、背負いやすさや体に負担の少ない軽量なものなど、機能性を重視して選ぶ人が増えているという。同社ではデザインにもこだわりつつ、子どもの日々の活動を支える機能性抜群の商品を多数取りそろえている。

商品をチェックしていこう。

簡単に開け閉めできるデザインのランドセル


まずは、「くるピタ サーティワン」69,300円(税込)。同商品は、毎年人気のサーティワンアイスクリームとのコラボモデルが、指1本でくるっと開き磁石の力でピタっと閉じる「くるピタ」を搭載してリニューアルしたランドセル。


8色展開で、オリジナルレインカバー付きだ。


やわらかくて軽く背負える天使のはねシリーズ「ファンタジーマジカル」69,300円(税込)と


「ファンタジーゼウス」69,300円(税込)は、


ワンタッチで開け閉め可能な「マジカルロック」を採用。肩と背中の密着度が高く重心が安定&左右の肩ベルトが同じ角度で連動して開閉するので、左右の重さが均等になる安全設計となっている。カラーは各4色を展開だ。

リュックタイプも登場


リュック形ランドセル「FREEG(フリージー)」32,780円(税込)は、特許技術AGS(Anti Gravity System)を採用し、重力に逆らい体感重量を48%軽減。バネのように上下に弾むことで、肩や腰などへの負担を軽減する。


フラップを外すとリュックとして使えるので学校以外でも大活躍だ。


気が利くポケットもたくさんあり、しっかり収納できる。

イーストボーイ&アンダーアーマーも登場

そのほか新しく導入されたブランドも見ていこう。

「イーストボーイ」74,800円(税込)は、4色展開でシンプルで飽きが来ない上品なデザイン。自由の女神のワンポイントモチーフが印象的だ。

「アンダーアーマー」83,600円(税込)は、3色展開で、前段ポケットとサイドのロゴが目を引くスポーツブランドならではのスタイリッシュなデザインとなっている。

ランドセルの購入を検討している人は、豊富なモデルを用意する「2025年ゆめタウンのランドセル」をチェックしてみては。

「2025年ゆめタウンのランドセル」詳細:https://www.izumi.jp/2025randoseru

(ソルトピーチ)


【関連記事】
“樹木の恵み”に着目したスキン&マインドブランド「BAUM」が大阪でPOP UPイベント開催
【東京都墨田区】宇宙の軌道や環境問題について学べるキッズ教室開催!最先端を学べる施設の見学も
【長野県御代田町】サウナ後の外気浴や語らいの場に!一棟貸しアートホテル「ツキミチル」にデッキ新設
ストレートプレス

国内・経済 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ