『ACMA:GAME』“照朝”間宮祥太朗、“潜夜”竜星涼に驚きの提案ネット興奮「激アツ展開」(ネタバレあり)

新日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』第3話より (C)日本テレビ

『ACMA:GAME』“照朝”間宮祥太朗、“潜夜”竜星涼に驚きの提案ネット興奮「激アツ展開」(ネタバレあり)

4月22日(月) 6:00

間宮祥太朗が主演するドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第3話が21日に放送され、勝負の後に照朝(間宮)が潜夜(竜星涼)に驚きの提案をすると、ネット上には「激アツ展開」「面白くなってきたー!!」などの声が集まった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】潜夜(竜星涼)に鍵を渡す照朝(間宮祥太朗)『ACMA:GAME アクマゲーム』第3話場面カット

原作は、2013年から2017年にかけて「週刊少年マガジン」(講談社)に連載された、原作・メーブ、作画・恵広史による同名コミック。遥か紀元前の昔から、権力者たちが奪い合ってきた“悪魔の鍵”をめぐって、主人公の織田照朝が、勝者が敗者から何でも奪うことのできる命懸けの頭脳バトル“アクマゲーム”に身を投じていく様を活写する。

思いがけず『悪魔の鍵』を手に入れた宮ノ内グループ会長・宮ノ内(阪田マサノブ)は、謎の天才ギャンブラー・潜夜とアクマゲームで勝負。宮ノ内が敗北したことから、宮ノ内グループの経営権が潜夜に譲渡されてしまう。かつて父親が経営した会社を弄ばれて黙っていられない照朝が潜夜に勝負を挑む。

照朝と潜夜、お互い一歩も譲らないままゲームは5戦目までもつれ込むが、最後は照朝が潜夜の天才的なギャンブルセンスに屈し、初めて敗北を喫してしまう。勝負の後、照朝は持っていた『悪魔の鍵』を潜夜に手渡す。

勝負を通じて、潜夜がゲームで得られるスリルにとりつかれていることに気付いた照朝は「その鍵…俺にベットしないか?」と提案。自分と組むことで最高のスリルが味わえると説明すると「ちまちま1人で鍵集めたって面白くないだろ?」と言い放ち「俺と組め」と呼びかける。

「乗った」と答えて潜夜が照朝と握手する姿が描かれて第3回が幕を閉じると、ネット上には「激アツ展開」「手を組むとは思わなかった!」「面白くなってきたー!!」といったコメントや「この2人…推せる…」「最強コンビ誕生!!」「頭も顔も良い最高バディ過ぎる…」などの反響が相次いでいた。

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