『花咲舞が黙ってない』“相馬”山本耕史&“芝崎”飯尾和樹の筋トレシーンにツッコミ続々「全部持ってかれた」

ドラマ『花咲舞が黙ってない』第2話より (C)日本テレビ

『花咲舞が黙ってない』“相馬”山本耕史&“芝崎”飯尾和樹の筋トレシーンにツッコミ続々「全部持ってかれた」

4月21日(日) 6:00

今田美桜が主演を務める『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の第2話が20日に放送され、山本耕史演じる相馬と飯尾和樹演じる芝崎が揃って筋トレをする姿が描かれると、ネット上には「なぜ筋トレ(笑)」「全部持ってかれた」などのツッコミが相次いだ。

【写真】職場でストイックに鍛える相馬(山本耕史)『花咲舞が黙ってない』第2話場面カット

本作は、池井戸潤の人気小説をドラマ化した痛快エンターテインメント。2014年、2015年に放送されて大ヒットしたドラマの続編で、東京第一銀行本部の臨店班に配属された“地位なし権力なし怖いものなし”の主人公・花咲舞(今田)が、上司の相馬とともに銀行内の悪事に真正面からぶつかっていく姿を活写する。

第2話では、東京第一銀行の取引先・白石珈琲の出店計画をめぐって情報漏洩疑惑が浮上。調査に乗り出した舞と相馬は行内に情報漏洩の犯人がいると判断し、白石珈琲のライバル企業・オマールカフェも巻き込んで犯人を追い詰めていく。

終盤では舞と相馬による執念の調査で犯人が特定され、情報漏洩に至った悲しい理由も明らかに。一件落着したところで、芝崎は臨店班の部屋で相馬が淹れたコーヒーを口にする。「うまぁい!」と笑顔を見せる芝崎に、相馬は両手でゴムチューブを引っ張る筋トレをしながら「でしょ?今日は白石珈琲さんの豆ですよ」と応える。

いつの間にか体勢を変えてチューブで胸筋を鍛えている相馬に、芝崎は「相馬君は銀行辞めても生きていけるね」と語りかけて「俺もなんか…始めるかなぁ」とポツリ。そして芝崎は目の前にある電話の受話器を手に取ると、相馬の動きを真似して筋トレを始める。そのまま2人は黙々と腕を動かし続けるのだった…。

第2話終盤で唐突にやってきたオフビートな筋トレシーンに、ネット上には「なぜ筋トレ(笑)」「最後の最後に物語と関係ない山本さんの筋トレに全部持ってかれた」といった声や「電話で筋トレしないでwww」「不覚にも爆笑」などのコメントが集まっていた。

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