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こんにちは！
もともと美容が大好きでスキンケアアイテムをいろいろと試すことが趣味のわたしは、プチプラからデパコスまでよさそうなアイテムに飛びついては試す日々を送っています。
わたし自身、敏感肌ではないけれど、皮ふが薄くて頬に赤みが出やすいため、体調や外気の変化によってなかなか安定しない肌とともに過ごしてきました。
そんななか、“高価格・高機能”＝“いい化粧”ではなく、自分に合うものがいいものだと気づき始め、「それなら肌に合ういいものって何？わたしのなかで肌の調子がいいと感じるときっていつ？」と考えると、それは「肌のゆらぎがないとき」だったのです。
そこで、最近のわたしのお気に入りの美容アイテムは「無添加まるもこうね馬油」です。
無添加まるもこうね馬油35g ￥1,650（税込）

あるとき訪れたショッピングモールの１日限定ショップで発見。使ったことのない美容アイテムに興味がかき立てられ、さっそく話を聞いてみると、
・「こうね」とは１頭の馬からわずかしかとれない、たてがみ下の部位のこと
・国内の工場でていねいに精製された食品レベルの新鮮なこうね馬油を贅沢にそのまま瓶詰め
・日焼け後、ひげそり後、やげど、髪のツヤ出し、まつ毛の保護、メイク落とし、ペットの肉球ケア、赤ちゃんのスキンケアなどに使える
・無添加、保存料なし、無香料の天然ピュアオイル
とのこと。なんとも万能なマルチオイルだったのです！
皮ふのいちばん外側の層である角層には肌を乾燥から守る皮脂膜があります。でも、皮脂が不足してしまうと皮脂膜が正常に機能せず、バリア機能が低下。肌の乾燥が進むなどして、肌荒れの原因にもなるといわれています。
馬油は人間の皮脂と相性がよく、洗顔後に塗ることで足りない皮脂を補い、肌を乾燥から守ってくれるといいます。

使い方は簡単で、洗顔後にあずきひと粒大の量を塗ります。少量なのにスーっと伸び、塗布したあとにふだんのスキンケアアイテムをつけるとぐんぐん肌に浸透して、そのなめらかさに驚くばかり！

翌朝の肌はツヤツヤしっとり。「何か高級コスメで肌投資した!?」と疑うほどの輝きで、洗顔後は吸いつくようなもっちり感♡この馬油を塗ることで肌のバリア機能が高まったような感覚です。しばらくは無くならないので良コスパ。おかげでわたしの肌の“治安”も当分保たれそうです。
また、刺激が少ないので季節の変わり目のゆらぎ肌や、花粉症で鼻をかみすぎて肌がガサガサ…そんなときのレスキュー保湿など、とにかくマルチに使えて、ひとつ持っていれば安心なお守りアイテムです！
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