石原さとみ“奏”と亀梨和也“真樹”のラブシーンに視聴者大興奮「ウブなさとみ可愛い」「美しすぎる」<Destiny>

石原さとみ“奏”と亀梨和也“真樹”/(C)テレビ朝日

石原さとみ“奏”と亀梨和也“真樹”のラブシーンに視聴者大興奮「ウブなさとみ可愛い」「美しすぎる」<Destiny>

4月10日(水) 12:22

石原さとみが主演を務めるドラマ「Destiny」(毎週火曜夜9:00‐9:54、テレビ朝日系※初回は夜9:00‐10:00)の第1話が4月9日に放送。前半の美しいラブシーンに視聴者から興奮の声が上がる展開となった。(以下、ネタバレを含みます)
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■「Destiny」とは

同作は、あらがえない運命の中でも自分の意志を貫いて突き進む主人公の姿を描く、20年の時をかけたサスペンスラブストーリー。

数多くの疑惑に包まれた「大学時代の事件」をきっかけに、新たに見えてくる20年前の「父の死の真相」や仲間たちの秘密の顔、そして恋人との再会といった出来事が複雑に絡み合い、展開していく。

「横浜地検」中央支部の検事・西村奏役を石原さとみ、奏が大学時代に出会った初恋の相手・野木真樹役を亀梨和也、奏の大学時代の友人・森知美役を宮澤エマ、奏の大学時代の友人・梅田祐希役を矢本悠馬、奏の大学時代の友人・及川カオリ役を田中みな実が務める。また、奏の父・英介役を佐々木蔵之介、真樹の父・野木浩一郎役を仲村トオル、現在の奏の恋人・奥田貴志役を安藤政信が務める。


■真樹が奏に突然のキス

「横浜地検」中央支部の検事・西村奏は、「東京地検」特捜部の検事だった父・辻英介が亡くなった中学3年生の頃を思い出していた。父は汚職事件に巻き込まれ、命を落としたのだ。その後、奏は父と同じ検事になりたい一心で、「信濃大学」の法学部に通うことに。

大学2年の夏、隣に座った野木真樹からカンニングをさせてくれと頼まれる奏。最初は戸惑うが、人懐っこい真樹の頼みを聞き入れてしまう。そんな真樹から友人の森知美、梅田祐希、及川カオリを紹介され、次第に彼らと一緒に過ごすようになった奏は、初めてできた仲間とキャンパスライフを楽しむようになる。

ある日、仲間たちと遊ぶ予定だったが大雨のために合流できず、車の中で二人きりになる奏と真樹。そのまま日が沈むまで車で過ごし、夜空の星を眺めていた奏に真樹は突然キスをする。お互いに惹かれあっていることがわかった二人は、そのまま一夜を共にするのだった。


■奏と真樹のラブシーンにうっとり

真樹が奏に優しく口づけをしたシーンのあと、SNSでは視聴者から「キスしたあとにメガネ外すの反則!」「亀ちゃん色気あるなぁ」「ドキドキしちゃう」などの声が寄せられ、そのあと奏と真樹が一夜を共にしたシーンの放送直後は「こんな経験をしたい人生だった」「ウブなさとみ可愛い」「奏…好き…はヤバイ」「美しすぎる」などうっとりするようなシーンの連続に、視聴者からは興奮気味の投稿が相次いだ。

物語の前半はキラキラのキャンパスライフを描いていたが、そのあと真樹に恋心を抱いていたカオリが不穏な動きを見せる。番組終盤では真樹を助手席に乗せたカオリが車を暴走させ、急なホラー展開に視聴者は驚きの声を寄せていた。仲間の死や20年前の奏の父の死の謎など、予想のつかない物語に期待が高まる第1話となった。

◆文=奥村百恵




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