『Destiny』初回“奏”石原さとみד真樹”亀梨和也、キスシーンにネット悶絶「濃厚っす」

『Destiny』第1話より (C)テレビ朝日

『Destiny』初回“奏”石原さとみד真樹”亀梨和也、キスシーンにネット悶絶「濃厚っす」

4月10日(水) 6:00

石原さとみが主演、亀梨和也が共演するドラマ『Destiny』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)の第1話が9日に放送され、主人公・奏(石原)に亀梨演じる真樹がキスをすると、ネット上には「突然すぎる待って」「濃厚っすね」などの声が集まった。

【写真】一夜をともにした奏(石原さとみ)と真樹(亀梨和也)『Destiny』第1話場面カット

石原3年ぶりの連続ドラマ復帰作となる本作は、20年の時をかけたサスペンス×ラブストーリー。彼女と初共演となる亀梨が学生時代の恋人・野木真樹役を務めるほか、現在の恋人役を安藤政信、大学時代の仲間を宮澤エマ、田中みな実、矢本悠馬が演じる。

横浜地検中央支部の検事・西村奏は、中学3年生の頃に東京地検特捜部の検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が他界。英介は汚職事件に巻き込まれ、不可解な死を遂げていたのだった。姓を替えて母の故郷・長野に移住した奏は、信濃大学法学部に通う大学2年生の夏に真樹、森知美(宮澤)、梅田祐希(矢本)、及川カオリ(田中)と出会い、初めて“青春”と呼べる充実した日々を送ることになる。

出会いから2年後、大学4年生になっていた奏たちは花火大会に行こうとするが、大雨が降ってきたため知美と祐希、カオリが来られなくなってしまう。花火大会は中止になってしまったものの、車で市街地が見下ろせる駐車場にたどり着いていた真樹は、同乗していた奏に「もう少しここにいる?」と声をかける。その後、夜になってすっかり雨も上がると、真樹は車のライトを消して、奏に満点の星空を見せる。

真樹は、星空を見て喜ぶ奏に突然キスをする。奏も真樹の唇を受け入れ、2人は長い口付けを交わすのだった…。第1話序盤に訪れた石原と亀梨のキスシーンに対して、ネット上には「突然すぎる待って」「悶絶中、、、」「急にキスしないで!心臓に悪い!」といったコメントや「割と長めのキスだね…」「星空の下濃厚っすね」「とりあえず、一回目のキスの濃度じゃないのよ」などの反響が相次いでいた。

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