つるの剛士「画質のわるさが物語る歴史」伝説のユニット「羞恥心」デビュー16周年報告

つるの剛士 クランクイン!写真:坂田正樹

つるの剛士「画質のわるさが物語る歴史」伝説のユニット「羞恥心」デビュー16周年報告

4月10日(水) 12:10

タレントのつるの剛士が9日に自身のインスタグラムを更新し、つるの、上地雄輔、野久保直樹の3人で組んだユニット「羞恥心」のデビュー16周年を報告。思い出ショットを公開すると、ファンから「16周年おめでとうございます」「羞恥心世代ばんさい」との声が寄せられた。

【写真】画質に時代を感じる!CDデビュー16周年を迎えた羞恥心の思い出ショット

この日つるのは「え?え?え!?羞恥心がデビューして今日で16周年なんだと!じゅ、16年?!マジか」とのコメントを添えて、2枚の写真を公開した。

「#画質のわるさが物語る歴史」とのハッシュタグが添えられたように、時代を感じる画質の1枚目には、おなじみの「羞恥心」の衣裳に身を包んだつるの、上地、野久保の3人が、つるのの子どもを抱っこし笑顔を見せる姿が収められており、「たしかにうちの子どもたちこんなチッコイもんなあ。。笑(長男先日二十歳)」と感慨深げにつづった。

2枚目に羞恥心の思い出ショットを公開したつるのは、「今まさに第一線で活躍してる20代後半〜30代の方々とお仕事すると『当時観てました!』『ライブ行きました!』…など目をキラキラさせながら想い出を話してくれます。歌までうたってくれたり」と明かし、「じつは8ヶ月しか活動してないのにねえ。。未だに応援してくれている方々もいます。自分の人生の歩みのなかに“羞恥心”というキーワードを刻んでもらい感謝」とメッセージを寄せた。

羞恥心は『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ)をきっかけに生まれたユニットで、2008年4月9日に「羞恥心」でCDデビュー。年末には『NHK紅白歌合戦』に初出場するなど大人気を集めた。

この投稿にファンからは「今でも羞恥心大好きです」「なんか感慨深いですね」「又、3人で歌って欲しいなぁ~」と反響が集まっている。

引用:「つるの剛士」インスタグラム(@takeshi__tsuruno)

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