種崎敦美「じゃあ、またね」“フリーレン”の声で続編熱望<AnimeJapan 2024>

種崎敦美/(C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会

種崎敦美「じゃあ、またね」“フリーレン”の声で続編熱望<AnimeJapan 2024>

3月24日(日) 16:51

世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2024」が、3月24日に東京・東京ビッグサイトで開催。GREENステージでは、3月22日に最終回を迎えたテレビアニメ「葬送のフリーレン」(ABEMA・ディズニープラス・Hulu・Leminoほかにて配信中)のトークイベント「『葬送のフリーレン』スペシャルステージ in AJ24」が行われ、フリーレン役の種崎敦美、フェルン役の市ノ瀬加那、シュタルク役の小林千晃、ヒンメル役の岡本信彦の4人が登壇した。
【写真】小林千晃が選んだ「ハンバーグ」のシーンがスクリーンに!小林が思いを語る

■「葬送のフリーレン」とは

「葬送のフリーレン」は、「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中の、山田鐘人原作・アベツカサ作画による同名漫画を原作としたアニメ作品。勇者たちによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、1000年以上生きる魔法使い・フリーレンが、かつて共に魔王を倒した勇者のヒンメルの死をきっかけに、“人の心を知る旅”に出掛ける物語だ。

同アニメが最終回を迎えたことを受け、種崎は「感無量です。見終わった後、何も言えなくて、言葉にしてしまいたくなくて…」と心に募る思いがあったことを明かすと、小林も「イベントとかでもキャラクターの言葉をもじってあおりたくなるけど、そういうふうに使ってはいけないと思ってしまうんですよね」と、軽い気持ちで発信できない思いに共感を示した。

出演者が自身のキャラの名シーンを選ぶコーナーに入り、“縦ロール”になったフリーレンのシーンが紹介されると、種崎は「いとおしい。自分のキャラクターの推しシーンなので、テストでも本番でも笑っちゃって、かわい過ぎて、いとおし過ぎてここは外せませんでした」と推しポイントを説明した。

続いて、フェルン役の市ノ瀬はシュタルクとパーティー会場でダンスを踊るシーンをチョイス。「美し過ぎて何度も見返したシーンの1つなんですけど、ダンスシーンの所作が美しくて、シュタルクの手にフェルンが手を乗せるところとか、シュタルクの顔を見上げるフェルンとか、1つ1つの行動が胸に刺さるんですよね」と、せりふは少ないながらもスタッフの本気が感じられたシーンに感動したことを語った。

その言葉に小林も「このシーンはほぼせりふがないのに感動させられる、音楽とか画とか動きがアニメーションを作る上で大事なことだと考えさせられたシーンの1つです」と称賛すると、自身は誕生日に食べたハンバーグのシーンを紹介し、「シュタルクにとって誕生日って他の日と変わらないものだったんですけど、この日を境にシュタルクにとっても誕生日が特別なものになったなって」と、思い入れのあるシーンであると明かした。

■フリーレンに指輪をはめるシーンの心境は?

一方、岡本はヒンメルがフリーレンに指輪をはめるシーンを選択。「薬指に指輪をはめたシーンの後で、鐘の音がどこからともなく鳴ってくる演出を含めて『そうだよね、ヒンメル』っていう意識でしたね。僕自身も演じているときはプロポーズとしてやっていました」と、収録当時を振り返った。

その後、キャストが選ぶ推しキャラのコーナーに移り、それぞれの順位が発表に。4位のシュタルク、3位のヒンメルを小林と岡本が喜ぶと、フェルンが2位に入ったことに市ノ瀬は、1位のフリーレンを見て「うれしいです。師匠と弟子が並んでいるのが心にくるものがあります」と率直な感想を口にした。

最後に種崎は「フリーレンたちの旅をまた見たいなって思うので、それを願ってこの言葉だけ、最後に言わせてください『じゃあ、またね』」とフリーレンの声で締めくくり、ステージを後にした。

◆取材・文=永田正雄

※種崎敦美の「崎」は、「タツサキ」が正式表記



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