本郷奏多“徳道”、柄本時生“綿貫”を呼び出し!志田彩良“硝子”の両親の死の真相は…

3月15日(金) 17:00

志田彩良が主演を務める金曜ドラマDEEP『消せない「私」ー復讐の連鎖ー』(日本テレビほか、毎週金曜24:30〜)第11話が、3月15日に放送される。
※民放公式テレビ配信サービス「TVer」と動画配信サービス「Hulu」では、毎話放送後に配信開始予定。

本作は、志田が初主演を務める、家族も友達も奪われ人生を台無しにされたヒロインが数年の時を経て濃密な復讐を遂げるリベンジ・エンターテインメント。現在TVerでは、本編に加えオリジナルストーリーも配信中。

前回放送の第10話では、復讐を終えた灰原硝子(志田)は、徳道仁(本郷奏多)と別れた後、どこか遠くで暮らそうと決心していた。パスポートの手続きをするために役所を訪れた硝子は、自分の戸籍謄本を見て、目を疑う。硝子は父と母の実の子ではなく、養子だったのだ。そんな中、10年前の硝子への暴行動画が再びネット上に流出し、瞬く間に拡散し……。

<第11話あらすじ>
「復讐は、まだ終わってない……!」――灰原硝子(志田)は、火事で両親を失った10年前のあの夜に、迷惑系配信者の綿貫健(柄本時生)とすれ違っていたことを思い出した。綿貫は10年前も、硝子に狙いをつけ、執拗に詮索していた。お父さんとお母さんは、綿貫の放火によって殺された!?その目に再び復讐の炎をたぎらせる硝子に、徳道仁(本郷)も協力を惜しまない。放火の証拠を手に入れるため、「まずは俺が接触してみる」と伝える。

徳道は自分の店に綿貫を呼び出し、「灰原硝子についての配信、やめていただけませんか?」と単刀直入に告げる。しかし綿貫は全く耳を貸さず、悪いのは本人だと言って硝子をこき下ろす。どこまでもふてぶてしい態度の綿貫の前で、徳道はつい感情的になり……。

一方その頃、砂川より子(片山友希)は、病室で死亡した海崎藍里(吉本実憂)の死に違和感を覚えていた。警察は自殺の線で捜査を進めているが、より子は、最後に藍里と面会した徳道に目をつける。

動き始めた最後の復讐。10年前、硝子の両親はなぜ死ななければならなかったのか……真相がついに明らかに!そして硝子自身もまだ知らない、硝子の出生に隠された驚愕の事実とは?

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