ビートたけし『アンビリバボー』降板『ブラタモリ』終了、BIG3は明石家さんまが一人勝ちな理由

明石家さんま(左)ビートたけし(上)タモリ(下)

ビートたけし『アンビリバボー』降板『ブラタモリ』終了、BIG3は明石家さんまが一人勝ちな理由

3月5日(火) 17:00

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昭和から令和の今に至るまで、日本のお笑い界を牽引してきた タモリ (78)、 ビートたけし (77)、 明石家さんま (68)の「BIG3」。だが、ここにきて、それぞれの岐路を迎えたようだ。

■タモリのレギュラーは『ミュージックステーション』だけに

「去る2月14日、NHKが定例会見で『 ブラタモリ 』のレギュラー放送終了を発表。『 笑っていいとも! 』(フジテレビ系)の終了から約10年。これでタモリ(78)のレギュラーは『 ミュージックステーション 』(テレビ朝日系)を残すだけとなりました」(夕刊紙記者)

タモリの現状について、芸能レポーターの川内天子氏は、こう語る。

「タモリさんは、ずっと引き際を考えてきたんでしょう。『ブラタモリ』は最近のタモリさんのスタイルにマッチした番組でしたが、それも、ご自分で降板を望んだとか。やはり、80歳を前に“あとは妻と、ゆっくり余生を過ごしたい”という心境なのだと思います」

■“世界のキタノ”映画監督の顔を持つが

同じくビートたけし(77)も、26年間出演してきた『 奇跡体験!アンビリバボー 』(フジテレビ系)を3月いっぱいで降板することが判明。

“世界のキタノ”として映画監督の顔を持つとはいえ、たけしのテレビレギュラーは、『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)と『 ビートたけしのTVタックル 』(テレビ朝日系)の2本だけとなった。

■『踊る!さんま御殿‼』『ホンマでっか!?TV』など冠番組は5本

そんな中、ただ一人、テレビ界の最前線で気を吐いているのが、さんまだ。

「『踊る! さんま御殿 ‼』(日本テレビ系)、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)など、冠レギュラー番組は今も5本あります。

近年、テレビ局はギャラの高い大御所の起用を避ける傾向ですが、さんまさんに限っては例外。ゲストに話を振って、一人でツッコみ、ボケる話術は衰え知らずです」(テレビ局関係者)

前出の川内氏も、その活躍は“替えが効かない”点が大きいと指摘する。

「たけしさんは、“自分は芸人だ”という意識が強い方です。だから、番組のすべてを仕切るのではなく、出番が来たら、そこで笑わせて、サッといなくなるようなスタイルが多い。その点、さんまさんの番組は、その話術ありきで進行するものばかりです」

■シビアな“芸人の顔”

一方、スタジオを沸かし続ける、その天才的なトークの裏には、シビアな“芸人の顔”が隠されている。

「さんまさんのトーク番組に呼ばれるタレントは、みんな緊張していますよ。話を振って、いい“返し”がないと、パスをもらえなくなりますから。

よく、さんまさんは次に話を振るゲストに、事前にアイコンタクトを送るんですが、それがより緊張するとか(笑)。いわば、しゃべりの戦場ですよ」(制作会社スタッフ)

●「テレビなの!トークバラティ!」と叱責

ある番組の収録では、こんな出来事があったという。

「さんまさんのツッコミの連続に、ゲストがふて腐れた感じで黙ってしまったら、“テレビなの!トークバラティ!”と結構な剣幕で叱ったんです。

もちろん、放送ではカットしましたが、その後は何ごともなかったように番組を盛り上げていた。あの怒りは、仕事に対する熱量の裏返し。やっぱり、プロ中のプロです」(前同)

面白さの裏側にある、厳しさと情熱。さんまが芸能界の第一線で活躍し続ける秘訣は、そこにあるようだ。


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