『さよならマエストロ』第8話“俊平”西島秀俊、30年ぶりに故郷・高松へ秘められた過去が明らかに

日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』第8話より (C)TBS

『さよならマエストロ』第8話“俊平”西島秀俊、30年ぶりに故郷・高松へ秘められた過去が明らかに

3月3日(日) 6:30

西島秀俊と芦田愛菜が父子役で共演する日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(TBS系/毎週日曜21時)の第8話が今夜3日に放送される。

【写真】柄本明が俊平(西島秀俊)の父・行彦を演じる『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』第8話場面カット

本作は、主人公が家族とオーケストラの仲間たちを音楽を通して再生させていくヒューマンドラマ。

■第8話あらすじ

響(芦田)は天音(當真あみ)を心配し、大輝(宮沢氷魚)に付き添ってもらい彼女の家へ。しかし、玄関先で応対した父親の白石(淵上泰史)は取り付く島もない。そんな中、天音のことが気になっていた海(大西利空)は、ある行動を起こす。

一方、俊平(西島)は、招待されていた母校の創立記念イベントへの出席を決める。四国・高松の実家に帰るのは30年前に家出して以来だ。故郷への30年ぶりの帰省で明かされる俊平の過去。俊平が父・行彦(柄本明)に勘当された理由が明らかになる。そして、俊平はある目的で、故郷に帰ってきていた。

日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』はTBS系にて毎週日曜21時放送。

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