真田広之「ついにこの日が来たなと…」主演・プロデュース作『SHOGUN 将軍』のUSプレミアが開催

「SHOGUN 将軍」USプレミア 左から)コズモ・ジャーヴィス、アンナ・サワイ、真田広之、浅野忠信/(C)2024 Disney and its related entities Courtesy of FX Networks

真田広之「ついにこの日が来たなと…」主演・プロデュース作『SHOGUN 将軍』のUSプレミアが開催

2月14日(水) 20:06

真田広之主演の「SHOGUN 将軍」が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+」のコンテンツブランド「スター」にて、2月27日(火)より独占配信される(全10話/初回は2話配信その後毎週1話ずつ配信※最終話は4月23日[火]配信予定)。このたび、「SHOGUN 将軍」のUSプレミアが、アメリカ・ロサンゼルスにて開催され、本作が世界で初お披露目となった。
【写真】喜びで顔をほころばせる真田広之、浅野忠信ら日本人キャスト陣

■「これは単なるリメイクではない、驚愕すべきものだ」とTIME誌で大々的に紹介

配信まで約2週間に迫る中、映画批評サイト「Rotten Tomatoes」のレビュー評価は脅威の100%を記録(2月14日時点)。鑑賞した海外のメディアからは「『SHOGUN 将軍』は私たちが持つ普遍的な情熱や秘めたる野望を突き動かす、人間性に溢れた物語だ」(DECIDER)、「国際色豊かなキャスティングは、プロデューサーとしても活躍する真田を筆頭に素晴らしい」(Hollywood Reporter)、「豪華なキャスト、没入感のある物語、細部へのこだわりによって、『SHOGUN 将軍』はテレビ界で際立つ必見の作品だ」(SCREENRANT)と絶賛されている。

さらにニューヨークのTIME誌では「これは単なるリメイクではない、驚愕すべきものだ」と大々的に紹介され、観客を一気に引き込む怒涛の展開から物語を彩る俳優のキャスティング、ハリウッドが描くスケール感満載の描写まで、大きな注目を集めている。

■USプレミアに集結した豪華キャスト&制作陣たち

吉井虎永役の真田をはじめ、虎永と運命を共にする英国人航海士・ジョン・ブラックソーン(のちの按針)役のコズモ・ジャーヴィス、“謀反人の娘”の宿命を背負うキリシタン・戸田鞠子役のアンナ・サワイ)、裏表の顔をもつ虎永の家臣・樫木藪重役の浅野忠信、虎永と天下の覇権を争う敵将・石堂和成役の平岳大、虎永に長年仕える忠実な腹心・戸田広松役の西岡徳馬、プロデューサーのジャスティン・マークス、レイチェル・コンドウ、ミカエラ・クラベルら日米のキャスト・制作陣が集結し、盛大にお披露目されることとなった。

さらに1991年-1992年世界フィギュアスケート選手権チャンピオンのクリスティー・ヤマグチなども駆けつけ、会場を沸かせた。

■本作に携わり7・8年が経過…晴れてプレミアイベントを迎え、喜びを語る真田広之

会場となったアメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスのアカデミーミュージアムには、会場全体に桜の装飾が咲き誇り、迫力満載の和太鼓演奏や金色のタイトルが記された漆黒のカーペットなど、豪華絢爛な仕上がりに。そんな会場にプロデューサー兼主演の真田広之が登場。

本作の初お披露目に「ついにこの日が来たなと思います。関わりはじめてから7・8年経って、紆余曲折を経て今日に至るので、やっと世界に発信できる喜びと、世界や日本でどういう風に受け入れられるのか、不安もありつつ東西の壁を乗り越えて作り上げた作品をぜひ一人でも多くの人に見て頂きたいです」と長年の時を経て、晴れてプレミアイベントを迎えることができた喜びを語った。

また、今回のプレミアイベントは、一俳優として参加してきたレッドカーペットと気分も違うようで、撮影は“日々楽しかった”と話す真田。

「21世紀、新しくこの小説を映像化するにあたって、どうすれば今の観客に受け入れられるのかなというところから始まりました。歴史上の人物や出来事にインスパイアされた小説ではありますが、やはりフィクションのエンターテインメントなので、いかにそのストーリーやキャラクターに入りこんで頂くか、いかにオーセンティックに集中できるものを作れるか、ということを大事にしたい、という想いからはじまりました」と制作当時を振り返る。

本作へのこだわりについては「日本の時代劇のスペシャリストを各部署に配置することができて、日本人の役はすべて日本人の俳優を呼ぶことが実現でき、ハリウッドでは画期的なことなので、これが大きな布石になればいいなと希望を抱いております」と話し、“日本人として日本の文化を正しく世界へ紹介したかった”という想いを貫いた本作は、新しい時代を築きあげ、日本を舞台としたハリウッド作品の新境地を魅せてくれるにちがいない。

■ハリウッドで日本の武士道をしっかり描くことができたと、強くアピール

虎永の家臣・樫木藪重を演じた浅野は、真田との共演に「僕が19歳のときにご一緒したのが最初でしたが、長い時間をかけてご一緒していて僕にとって物凄く信頼できる先輩なので、真田さんがいてくださったのは大きかったですね」と本作の撮影では真田の存在が大きかったと振り返る。

さらに、この作品をハリウッドで制作できたことに「真田さんの力が一番大きいと思うのですが、我々日本人にとって大きな一歩だと思いました」と感慨深げにコメント。虎永の信頼する武将で、親友の戸田広松役を演じた西岡もまた「日本のちゃんとした武士道の形をハリウッド作品でみせたい」という熱い思いから、撮影時はプロデューサーに要望を話し叶えた場面もあったという。

西岡は本作について「やっとハリウッドで日本の武士道スピリッツが描かれたちゃんとしたものができたなと思います。迫力も満載ですし、ワクワクするようなドラマになっています!」と、日本人キャストとしても特別な思いを抱いたことを語り、完成させた本作を強くアピールした。

■アンナ・サワイ、「個人的には人間ドラマが一番私には響いていて…」

“謀反人の娘”の宿命を背負うキリシタンで、虎永・按針の運命の鍵を握る重要人物・戸田鞠子役のサワイは「アクションや戦いなどが壮大に描かれているのですが、個人的には人間ドラマが一番私には響いていて、それぞれの関係性やそれぞれが犠牲にしないといけないものなどがたくさん見られるので、そこが見どころかなと思います」と語り、主人公の吉井虎永をはじめ、物語の鍵を握る鞠子やジョン・ブラックソーンらの関係性やさまざまな思惑を秘めた人間関係など、ダイナミックなシーンだけではなく観客の心を突き動かすドラマからも目が離せない。

さらに、のちの按針となるジョン・ブラックソーン役を演じたジャーヴィスは「『SHOGUN 将軍』に携わったチーム全員を誇りに思います。この作品には何百人もの人間が携わりました。ようやく世界中の人々に我々が作り上げた作品を観て頂ける事に喜びを感じています」とお披露目できたことへの感動を語り、「この作品はトレンドを追う事なく王道を突き進み、見て頂ければ驚きと共に納得してくれると思います。按針を演じる上で気を付けたのは、物語の展開が大きくなるほど、確固たる意志と彼の内面性をきちんと表現できるように演技しました」とこだわりを明かした。

最後に、真田が配信を待ち望む日本のファンへ「東西の壁をとっぱらって、スタッフやキャストが一丸となって作りあげた作品です。日本の時代劇ファンの方に納得してもらえるものを作りたいというのが原点でしたので、少しでも多くの方に見て頂き評価をしていただいて、おもしろければ最後まで見続けて頂いて、この東西融合チームが築き上げたチームワークやドラマの背景にあるメッセージを感じ取っていただければ嬉しいなと思います。ぜひご覧いただければありがたいです」とアピールした。

※西岡徳馬の「徳」は正しくは心の上に一本線が入る



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