『不適切にもほどがある!』“キヨシ”坂元愛登の“ビジュ変”に称賛続々「めっちゃイケメン」

金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』第2話より (C)TBS

『不適切にもほどがある!』“キヨシ”坂元愛登の“ビジュ変”に称賛続々「めっちゃイケメン」

2月3日(土) 6:00

阿部サダヲが主演し、宮藤官九郎が脚本を務める金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系/毎週金曜22時)の第2話が2日に放送され、サカエ(吉田羊)の息子・キヨシ(坂元愛登)が変身した姿が描かれると、ネット上には「見た目変わりすぎww」「めっちゃイケメンじゃん」などの反響が寄せられた。

【写真】キヨシ(坂元愛登)、ビジュアル激変!金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』第2話場面カット

本作は、昭和の世を生きていた小川市郎(阿部)がひょんなことから2024年の現代へタイムスリップしたことから始まるタイムスリップコメディ。昭和のおじさんの“不適切”な言動が令和の停滞した空気をかき回す様をコミカルに活写する。

再び令和にやってきた市郎が持っていたスマホに、昭和にいるサカエから着信が。市郎のタイムスリップ話を信じていなかった渚(仲里依紗)と秋津(磯村勇斗)だが、ビデオ通話で確かにサカエが昭和にいるとわかり、驚きを隠せない。

一方、サカエとともに令和から昭和へタイムスリップしている中学2年生のキヨシはある日、不良に絡まれてしまう。そんなキヨシを助けたのは、純子(河合優実)を巡ってタイマンを張った恋のライバル・ムッチ先輩(磯村/2役)。不良たちを蹴散らしたムッチ先輩は、お礼を言うキヨシに「いいか、着いてこい。俺の短ランやるから」と声をかける。

第2話の終盤では、ムッチ先輩のアドバイスによって大変身を遂げたキヨシが登場。髪はサイドを刈り上げたリーゼント風となり、ファッションは短ラン&ボンタンという昭和のヤンキースタイルに。サカエがキヨシを見るなり「やだ〜もっとも受け付けないビジュアル…」と落胆すると、ネット上には「めっちゃビジュ変してるやん」「キヨシが昭和のヤンキーにwww」「見た目変わりすぎww」といった声が集まり、さらに「え?え!やばい似合うかっこいい!!」「イメチェン最高にイケてるじゃん…!!」「キヨシめっちゃイケメン」などのコメントが続出していた。

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