<異修羅>ヒドウ、クゼの強さに疑問を持つ…第5話「海たるヒグアレと静かに歌うナスティーク」あらすじ・先行カットなどが公開

テレビアニメ「異修羅」第5話先行カット/(C)2023 珪素/KADOKAWA/異修羅製作委員会

<異修羅>ヒドウ、クゼの強さに疑問を持つ…第5話「海たるヒグアレと静かに歌うナスティーク」あらすじ・先行カットなどが公開

1月26日(金) 18:21

現在放送中のテレビアニメ「異修羅」(毎週水曜夜11:00-11:30ほか、TOKYO MXほか/ディズニープラスにて見放題独占配信)より、1月31日(水)から放送・配信される第5話のあらすじと先行カット、WEB予告映像が公開された。
【写真】この世でただ一人静かに歌うナスティークを認識できる男・通り禍のクゼ(CV:三木眞一郎)

■テレビアニメ「異修羅」とは

かつて存在した“本物の魔王”によって、恐怖と狂気に支配されていた世界。何者かによって魔王は倒されたが、その死は平穏を意味するものではなかった。

発端は学術都市・ナガンの壊滅。その事件において、異世界の剣豪、“柳の剣のソウジロウ”の出現が初めて公式記録で確認される。しかし、この世界の最強は彼一人だけではない。

時を同じくして、最強を名乗るにふさわしい修羅たちがリチア新公国に集う。リチア新公国はこの戦力をもって、魔王亡き後の覇権を握るため、世界最大の国家である黄都との全面戦争を準備しつつあった。黄都はリチアの暴走を止めるべく、リチア首脳の暗殺作戦を画策する。

その実行者に選ばれた者もまた別種の最強たち。最大規模の“個”の戦力が激突する戦いの火蓋が切られる。

■第5話「海たるヒグアレと静かに歌うナスティーク」あらすじ

リチア新公国に傭兵として雇われた海たるヒグアレと音斬りシャルクは、警めのタレンに謁見(えっけん)する。

十数年もの間、奴隷剣闘で無敗を誇っていたヒグアレの過去が語られる一方で、鎹のヒドウは通り禍のクゼと共に、山間の集落に立ち寄っていた。

ヒドウは、“教団”の始末屋だというクゼを見て、その強さに疑問を持ちはじめる。




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