『Destiny』宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実の出演が決定!石原さとみ&亀梨和也の大学時代の仲間に

ドラマ『Destiny』に出演する(左から)矢本悠馬、亀梨和也、石原さとみ、宮澤エマ、田中みな実 (C)テレビ朝日

『Destiny』宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実の出演が決定!石原さとみ&亀梨和也の大学時代の仲間に

1月24日(水) 12:00

石原さとみが主演、共演に亀梨和也を迎える2024年4月スタートのドラマ『Destiny』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)の追加キャストに、宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実の出演が決定。西村奏(石原)と野木真樹(亀梨)の大学時代の仲間を演じる。

【写真】石原さとみ&亀梨和也が美しい!『Destiny』ビジュアル

石原さとみ3年ぶりの連続ドラマ復帰作となる本作は、壮大なスケールで描かれる、20年の時をかけたサスペンス×ラブストーリー。

物語は、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代の《ある事件》が蘇り、2人は《20年に及ぶ運命》の波に翻弄されていくことに…。その中でも特に主人公・奏にとってはもちろん、物語全体の大きな「光と影」なっていくのが、長野で過ごした大学時代の“仲間たち”だ。

中学3年のときに直面した父の死以来“周りに心を閉ざして生きてきた”奏と、家族と折り合いが悪く、孤独な環境ゆえに“本気で人を好きにならないように生きてきた”真樹。そんな2人が出会った場所であり、奏が生まれて初めて親友を得て、人を愛することを知った場所―長野にある信濃大学のキャンパス。そこにはいつも、大自然と共に青春を謳歌した親友たちの存在が。このたび、そのキャストがついに解禁!宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実という豪華実力派俳優陣が顔をそろえた。

さらに、この5人はキャンパスのある長野でそろってクランクイン!ほぼ“初めまして”のメンバーだが、いきなり大学生時代のドライブ中に、歌を歌うというハイテンションなシーンから撮影はスタート。個性あふれる5人の青春時代に期待したい。

宮澤エマが演じるのは、頭脳明晰、成績は法学部でいつもトップクラス。聡明で、裏表のない性格の森知美。三谷幸喜氏が脚本を手掛けたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では北条時宗の次女を演じ、その達者な演技力が大きな話題に。さらに昨年もドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』(テレビ朝日系)、『フェルマーの料理』(TBS系)、『罠の戦争』(カンテレ・フジテレビ系)など話題作への出演を重ねた宮澤が、本作では「決まったことに後悔せず生きていく姿や、その時々にベストを尽くす姿がすごく素敵」と語る知美を演じる。

矢本悠馬は、心優しきムード―メーカー梅田祐希役に決定!映画『ゴールデンカムイ』をはじめ、映画『Gメン』、ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)、さらには多くのコマーシャルに起用、若手世代の演技派俳優として大活躍中の矢本は、祐希を演じるにあたって「僕たちキャストも台本を読みながら、“こういうことか!”と驚く展開が本当に多いんです。最初はあまり、祐希がどういう人物なのかも描かれていないので、“この人、なんなんだろう?”と不思議な感じがすると思うんですが、そのあたりの不自然さも楽しんでいただければ…。本当に1つ1つのシーンが伏線になっていたりするので」とコメント。

そして田中みな実が演じるのは、天真爛漫で華やかなキャンパスライフを送る及川カオリ。一見、仲間の誰よりも恵まれているように見えるカオリだが、“本当に欲しいものは、いつも手に入らない”と常に葛藤している一面も。そんなカオリについて「不安定な気持ちや揺らぎというものに葛藤している、一番わかりやすそうで、一番苦しみを抱えているキャラクターだと思う」と分析した田中。ドラマ『最愛』(TBS系)をはじめ、『あなたがしてくれなくても』、『ばらかもん』(どちらもフジテレビ系)など女優として近年目覚ましい活躍を見せる田中が、本作では若さゆえの揺らぎに苦悩する…まさに青春時代の“光と影”の象徴といえる難しい役どころに挑む。

大自然に囲まれた大学のキャンパスで青春を謳歌する5人だが、永遠を誓ったはずの友情は、《ある事件》によって、あっけなく終わりを告げることに――。さらに、12年後、再び仲間がそろった時、封印していた過去がよみがえり、さらには《20年前の奏の父の死の真相》まで明らかになるなど、物語は思いがけない方向に突き進んでいくことになる。

ドラマ『Destiny』は、テレビ朝日系にて2024年4月より毎週火曜21時放送。

※石原さとみ、亀梨和也、宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実からのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>


■石原さとみ(西村 奏・役)

大学時代の仲の良さ絶頂期のシーンが撮影初日でした。
正直緊張しましたが、お会いしたら一瞬で不安がなくなるくらい、とても仲の良いシーンが撮影でき、5人それぞれの相性の良さに嬉しくなりました。

その日に撮った5人の写真を携帯に保存し、そこから3ヵ月間何度も見返し原動力にしていました。亀梨さんがこの現場のベースとなる空気を作ってくださりムードメーカーに徹してくださいました。

矢本くんは若々しさ代表のようなツッコミやすい面白さを提供してくれて心から爆笑できました。

みな実さんはカリスマ的な言葉選びで空気を明るくする力があり、忘れられない唯一無二の時間を私自身に与えてくださいました。

エマちゃんは知的さと思いやり溢れる優しさで空気を包み込んでくださり、私だけでなく現場のみんなが彼女を好きでした。

みんな同世代。こんなにも初日からストレス無く和気あいあいとできたことに心から感謝しています。

■亀梨和也(野木真樹・役)

大学時代のシーンからスタートしたんですが、若いってエネルギーが必要だし、そもそもエネルギーがあるんだな、ということをすごく感じました。みんな同世代なので、一緒に“12年前”という大きな壁に立ち向かいながら楽しんでやれたと思います(笑)。大学時代の回想シーンは、僕が演じるキャラ的にはやりやすいというか、仕切るわけじゃないけれど、結構いろいろなことをやるタイプだと思うので、みんなを巻き込んでいけたらいいなと思って、ハイテンションで臨みました。

皆さんとお芝居でご一緒するのは初めてなんですが、役の関係値なども皆さんすでに理解したうえで初日を迎えたと思います。なので、大学生役にも違和感なく、同世代の皆さんと、いい空気の中で初日を迎えることができました。

■宮澤エマ(森 知美・役)

学生時代からテレビで見ていた方々と、同級生の役でご一緒させていただけるということに、とても感慨深いものを感じました。そして脚本を読ませていただき、ラブストーリーなのか、サスペンスなのか、友情ものなのか、ヒューマンドラマなのか…本当にいろいろな要素が詰まっていて、ひと筋縄ではいかない作品だなと思いました。奏の等身大の女性としての仕事との向き合い方や、“何を選んで、どう生きていくのか”という《選択》もテーマになっていて、複雑で多面的なお話だなという印象を受けました。

私が演じる知美は、大学時代はすごく勉強ができる女性で、自分の夢に向かって、効率よく勉強をし、人一倍頑張らなくても成績が良いタイプ。そして、大人になってからは、母親や妻として生きていくことに対してすごく割り切っているというか、子どもの頃に描いていた夢とは違う方向に進んでいても、悲観することなく前向きに、その時その時にベストな選択をしていくことが一番だというような論理的な人です。でも“そこは感情論なんだ!”という部分もあり、ある意味とてもリアルな人だと感じました。私とはかけ離れた人物なんですが、後悔せず生きる姿や、その時々にベストを尽くす姿が素敵だと思います。

『Destiny』は、最後までなかなか先が読めないストーリーです。《運命》と向き合うことになる中での、それぞれの決着の付け方を楽しんで見ていただけたらと思います。

■矢本悠馬(梅田祐希・役)

ほかの皆さんと同級生の役ですが、僕が同世代ではあるものの、一番年下なんです。最初は、はたして自分だけ浮いてしまわないか、同級生としてきちんと説得力のある見せ方ができるのかという不安があったんですが、いざ皆さんにお会いしたら、意外と僕もちゃんと大人でした(笑)。そして、初日がドライブのシーンだったんですが、役者が5人そろうと、いきなりめちゃくちゃ仲良い感じに見えるし、やっぱりすごいなと思いました。先輩4人に甘えながら、胸をお借りしてやっていけたらいいなと思っています。

最初は、僕が演じる梅田祐希という人物が、どんな風に物語に関わっていくのか、先読み不可能な展開が楽しみでありながらも、どう演じていけばいいのか、結構難しかったです。基本的には、あまり怒ったりしない性格や、少しボーッとしているところは、わりと普段の自分に近いのかな、と思っています。

このドラマはサスペンス×ラブストーリーなので、ラブの部分では、奏と真樹の心の距離が近づいたり離れたりというドキドキ感もありますし、サスペンスの部分では、僕たちキャストも台本を読みながら、「こういうことか!」と驚く展開が本当に多いんです。最初はあまり、祐希がどういう人物なのかも描かれていないので、“この人、なんなんだろう?”と不思議な感じがすると思うんですが、そのあたりの不自然さも楽しんでいただければ…。本当に1つ1つのシーンが伏線になっていたりするので、じっくりと大事に、そして楽しみながら見ていただければいいなと思います。

■田中みな実(及川カオリ・役)

いつかご一緒したいと思っていた同世代の素晴らしい役者陣の中に入れていただき、嬉しくも身が引きしまる思いでした。

私が演じる及川カオリは、ひと言でいえば天真爛漫。周囲からみれば、何不自由なく、欲しいものは何でも手に入れてきたお嬢様かのようにうつりますが、実際には“本当に欲しいものがいつも手に入らない”と嘆き苦しむ孤独な一面も。大学でできた仲間とその関係性を誰よりも尊み、それを守ろうと画策するのですが、不安定な心の揺らぎにカオリ自身が少しずつ壊れていく様が痛々しく、とても切ないと感じました。

若い頃って、不確かな友人関係の中で、一方的に近しい誰かに希望や期待を寄せてしまうことがあったと思うんです。それで勝手に裏切られた気になって…。そういう、きっと多くのひとが感じたことのある10代、20代の心の引っ掛かりのようなものが、彼女の必死さを通して、伝わればいいなと。

『Destiny』は、サスペンス×ラブストーリー。幾度の大どんでん返しののちにたどり着く真実とは。まったく予期できない展開に何度も息を飲むことと思います。また、平成のラブストーリー好きとしては、そのエッセンスを感じられる台詞回しに胸をキューっと締め付けられたので、その辺りも見どころではないかと思います。ぜひ、ご期待ください。

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