BTSと同じ席でパチリ! 昭和の熱気ムンムンなムード歌謡グループSHO-WAが『女性自身』にやってきた

昭和のムード歌謡を熱く歌うSHOW-WA。10年前のBTSと同じ席で撮影

BTSと同じ席でパチリ! 昭和の熱気ムンムンなムード歌謡グループSHO-WAが『女性自身』にやってきた

1月20日(土) 6:00

「目標は、ずばり紅白です!」

フジテレビ系の情報番組『ぽかぽか』でお馴染みのイケメンムード歌謡グループSHOW-WAが『女性自身』編集部を来訪!今後の目標を高らかに宣言した。

プロデューサーの秋元康氏監修のもと、昭和歌謡を令和の時代にリバイバルさせ日本を元気にさせるべく、開催された「夢をあきらめるな!オーディション」。3000人以上の中から勝ち取った2チームがSHOW-WAとMATURIだ。

SHOW-WAはチーム名通り昭和のムード歌謡を中心に歌うアダルトな6人組。歌声はもちろん、料理研究家や元Jリーガーなど、多岐に渡りすぎるメンバーの経歴にも注目が集まっている。

寺田真二郎(40)は愛知県出身の料理研究家。『女性自身』で連載を手がけていたほか、テレビ出演も多数。

山本佳志(35)は高校卒業後、アメリカの大学に進学。そのまま米国でモデルや俳優のキャリアをスタートさせたキャリアの持ち主。

向山 毅(35)は「ハモネプ」出身で、男性音楽グループSOLILDEMO(2022年に活動終了)の元メンバー。音楽のソロ活動や役者として舞台やドラマで活躍している。

女性審査員の人気No.1だった塩田将己(32)は元大手企業のサラリーマン。夢を追いかけ続けオーデションに参加した正統派ボーカリスト。

名古屋グランパスをはじめ9年間Jリーグに在籍したのち、俳優に転身した青山 隼(36)。実は、女優の篠ひろ子は叔母さんにあたる。

井筒雄太(32)は元テレビの技術者。目を細めて笑う犬顔と人懐っこさが特徴だ。

最後は6人揃って、編集部で記念撮影。実はこの並び、役10年前にBTSの7人が編集部を訪れた時に撮影したものと同じ構図。

編集部訪問のご利益が、『紅白歌合戦』出場の夢を叶える一助になりますように。

web女性自身

生活 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ