『最高の教師』“相楽”加藤清史郎、意外な人物との接点にネット驚き「ここが繋がってる!?」(ネタバレあり)

ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』第4話より (C)日本テレビ

『最高の教師』“相楽”加藤清史郎、意外な人物との接点にネット驚き「ここが繋がってる!?」(ネタバレあり)

8月6日(日) 13:00

松岡茉優が主演を務め、芦田愛菜が共演するドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の第4話が5日に放送され、加藤清史郎扮する相楽と意外な人物の接点が明らかになると、ネット上には驚きの声が集まった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】相楽(加藤清史郎)と繋がっていたのはこの人『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』第4話場面カット

3年D組には静かな時間が流れていた。担任教師・九条(松岡)を排除できなかった西野(茅島みずき)たちのグループは次の一手を出すことができず、相楽(加藤清史郎)も不気味な沈黙を続けている。

前回、西野からの指示にミスを生んでしまった江波美里(本田仁美)は、常に友人の顔色をうかがって過ごしていた。家でも孤立していることから、友だちという“居場所”を失うことに必要以上に怯える江波。そんな中、彼女は幼なじみの浜岡(青木柚)から告白され、その返答に迷っている。

しかし担任の九条(松岡)は江波に衝撃の未来を告げる。九条の1周目の人生では、江波の寂しさに付け込んだ浜岡が、自身の管理するマッチングサイトに彼女を誘導。それを知った江波が浜岡を刺すという事件が起こっていたのだ。

さらに九条は、盗聴した音声を聞かせて浜岡の本性を突きつける。傷付いた江波は、行き場のない怒りを九条にぶつけ学校を飛び出す。そして彼女は浜岡との関係を断つのだった。

終盤では、自室で無表情にスロットを打つ相楽の姿が。そこに浜岡が現れ、相楽に「ぜんぜん美里が釣れないんだけど…話違うじゃん…」と語りかける。この言葉に、ただ相楽は無表情に黙り続ける。

この展開に、ネット上には「えー!ここが繋がってる!?」「いや相楽…糸引いてたんお前か…」などのコメントや「裏で糸引いてたなんてこわっ」「相楽ヤバいヤツ…」「とてつもなく恐ろしいことをしでかしそう」といった反響が相次いでいた。

『最高の教師』は民放公式テレビ配信サービスTVerにて第1話から第4話を配信中

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