井ノ原快彦主演ドラマ「特捜9 season6」エイプリルフール限定の“爆増9”ビジュアルを公開

「特捜9 season6」メインビジュアル/(C)テレビ朝日

井ノ原快彦主演ドラマ「特捜9 season6」エイプリルフール限定の“爆増9”ビジュアルを公開

4月1日(土) 12:00

4月5日(水)放送スタートの井ノ原快彦主演ドラマ「特捜9 season6」(毎週水曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系*初回は拡大スペシャル)が、エイプリルフール企画を展開した。同作は、井ノ原演じる特捜班の主任・浅輪直樹や、直樹を取り囲む個性派刑事たちの活躍を描く人気シリーズ。
【写真】「特捜9 season6」エイプリルフール限定の“爆増9”ビジュアル

■井ノ原快彦“浅輪直樹”、山田裕貴“新藤亮”らが大増殖!

同企画では、個性豊かな11名の登場人物が、井ノ原演じる“主任”浅輪直樹を中心に結集しているさまを多面体のような世界観で表現した「特捜9 season6」のメインビジュアルを、「season6」にちなんで“6倍”の計66枚に大増殖したエイプリルフール限定の“爆増9”ビジュアルとして公開された。

■初回拡大スペシャルのあらすじ

特捜班が部屋を移ることとなり、引っ越し当日、浅輪直樹(井ノ原)たちは朝から荷物と格闘してバタバタ。そんな慌ただしさの中で、突然、国土交通大臣・諏訪部孝一(神尾佑)から直に呼び出しが入る。いったい何事なのか、困惑しながら直樹と国木田誠二(中村梅雀)が議員会館に出向くと、諏訪部(神尾)は衝撃の依頼を持ちかける。

彼の秘書・高石沙月(知念里奈)によると、実は先日、「今すぐ大臣を辞任せよ。さもなくば、1001人の人質の命を奪う。まずはお前の母校からだ」という脅迫メールが事務所に届いたという。よくあるイタズラかと思って無視していたところ、メールの予告どおりの時刻に、諏訪部の母校である神奈川県内の大学で原因不明の爆発があり、男性が1名死亡したというのだ。

しかし、諏訪部は事件と脅迫メールの関係がハッキリしないことを理由に神奈川県警に脅迫メールのことを報告しておらず、脅迫状を送りつけた犯人を特捜班に極秘裏に突き止めてほしいと直樹たちに頼み込む。脅迫どおりなら、人質があと1000人いることになる…。

直樹は今すぐ神奈川県警に連絡すべきだと進言するが、国木田(中村)は何を思ったのか依頼を受ける判断を下し、特捜班は秘匿捜査に乗り出すことに。ところが直後、「翌日の午後6時までに辞任会見を開かなければまた誰かが爆死する」という2通目の脅迫メールが舞い込む。



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