1月15日放送の「あざとくて何が悪いの？」(テレビ朝日系)にSixTONESの京本大我が出演。京本が恋愛観や知られざる私生活を明かす一幕があった。
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■「裸になるってだけで楽しくなっちゃうんです」と独特なエピソードを披露

番組冒頭で、番組MCのひとり、南海キャンディーズの山里亮太からあざといと思った女性の行動について聞かれると、京本は「僕は普段きれいな言葉づかいをしているんだけど、急にちょっと男っぽい口調が混ざったり」と回答。続けて「“美味しい”とか言いそうな方が“ウマッ！”って言ったりとか。仕事場ではそういうところ見えなかったけど、不意に食事でそういう面が見えたとき」と例を挙げながら語った。

京本の回答を受けて弘中綾香アナウンサーも、「ウママママッって言います」と踊って見せると、京本は「楽しいっすね！」と続け、「僕もめっちゃ踊るタイプ」だと告白。京本はお風呂に入る前にシャワーのお湯を出して、温かくなるまでの間に全裸で踊って待っていると明かした。

これには、田中みな実が「再現してもらえます？」とリクエスト。京本が再現してみせると、田中は「なんで？寒いの？」と驚いた様子。京本は「裸になるってだけで楽しくなっちゃうんですよね(笑)。ちょっとなんか変なんです」と自虐的に語った。

京本は「ジャニーズJr.の時に、みんな同じ広いところで着替えたりするので、パンイチになる状況が結構あるんです。そういう時も、パンイチになって、せっかくだから誰かのところに近づいて踊りに行く」と独特なエピソードを披露した。

■京本、南キャン山里に「小学生なの!?」とつっこまれる

番組ではあざと連ドラを見ながらトークを交わし、気になる相手を落とすマル秘テクニックとして、相手の名前が入ったスタンプを購入するという恋愛テクニックが登場し、山里がスタンプの活用方法を解説すると、田中は「私あまり好きじゃないんだよね」と切り込み、「『弘中、了解です』とか、『弘中、感謝です』とか…どう？」と弘中に聞くと、弘中も「すごい押してくるな、自分の名前」と女性陣からは不評だった。

鋭いトークに京本はくすっと笑うと、田中が「やっている!?」と質問。京本は「やっていないです。僕は基本うんちのスタンプしか使わない」と告白。これには田中が「聞くんじゃなかった」、山里も「小学生なの!?お風呂でパンツ一丁で踊って一番おもしろいの『うんち』」とツッコミ。京本の意外な一面があきらかになった。



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