<鎌倉殿の13人>小栗旬「作品に参加できたことをうれしく誇りに思っております」ファンへの感謝を込めたイベント開催

「緊急開催!『鎌倉殿の13人』ファンミーティング」集合写真/(C)NHK

<鎌倉殿の13人>小栗旬「作品に参加できたことをうれしく誇りに思っております」ファンへの感謝を込めたイベント開催

12月8日(木) 12:44

12月7日にNHKホールで開催された「緊急開催!『鎌倉殿の13人』ファンミーティング」に、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主演を務める小栗旬をはじめ、新垣結衣、坂口健太郎、梶原善、金子大地、柿澤勇人、芹澤興人ら出演者と、同ドラマで音楽を担当したエバン・コールが登壇した。同イベントは、作品を応援してくれたファンへの感謝を込めたトーク&コンサートイベント。進行は、迫田孝也と赤江珠緒が務めた。
【写真】坂口健太郎“泰時”と小栗旬“義時”、新垣結衣“八重”の北条家3ショット

三谷幸喜が脚本を務める大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男・北条義時(小栗)と、そんな彼を中心に鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”を支えた13人の家臣団の姿を描き、義時が朝廷との最終決戦に挑む最終盤に突入する。

■新垣結衣、自身が演じた役について語る「八重は自分の行動や気持ちに正直な人」

初めに主人公・北条義時を演じた小栗旬が登場し、「いろんな人が助けてくれたおかげ」と役作りについて感謝を述べた。そして、義時の正室・八重を演じた新垣が登場。「八重は自分の行動や気持ちに正直な人だったので、小四郎はそれに振り回されていました」と自身が演じた役柄について話した。

また、八重が亡くなる川のシーンの撮影について新垣は「真冬の撮影で、本当に水も冷たかったですし、想像していたより深いし川の流れも強くて。鶴丸役の子が震えていたので本当に助けたいと思って演じました。でも、私たちより平六殿(山本耕史)の方が寒かったと思います(笑)」とコメント。

■坂口健太郎「小栗さんと山本耕史さんがタッグを組んでくるんですよ(笑)」

そして、義時と八重の息子・北条泰時を演じた坂口健太郎が登壇。ドラマではそろわなかった家族3人が並び、小栗は「うれしいですね」と笑顔を見せた。新垣も「(撮影はご一緒できなかったですが)金剛の子ども時代を演じた子を見ていると、だんだん本当に坂口くんに見えていました」と話した。

さらに、迫田が「坂口くんは撮影中大体ふざけているという意見が届いていますが」と尋ねると、小栗が「坂口くんは撮影中だいたいふざけてます(笑)」と語った。それに対して坂口は「小栗さんが本番直前に変なことを言ってくるんです。小栗さんと山本耕史さんがタッグを組んでくるんですよ(笑)」と撮影エピソードを明かした。

■芹澤興人「明日は原始人なので」ひげを生やしている理由を明かす

八重との撮影について小栗は、「八重さんはカメラを向けるとだいたい変な顔をするんですよ」と話し、新垣は「ちょっと恥ずかしくて」と照れながらコメント。そして、八重へ贈り物をするシーンに話題が移ると、小栗は「八重にきのこを渡すシーンを撮っている時は、後ろで小池栄子さんと宮澤エマさんが『気持ち悪い』と言っていました(笑)」と話し笑いを誘った。

さらに、善児役の梶原と、八重の最初の夫・江間次郎役の芹澤が登場。梶原演じる善児に暗殺された源範頼役の迫田は「今日は暗殺とかしないですよね」と尋ね、梶原は「僕は梶原善なのでそういうことはしないです」と仲良しなトークを繰り広げた。また、梶原が芹澤に「いつも江間次郎みたいにひげを生やしてるの?」と尋ねると「明日は原始人(の役)なので」と話し周囲を驚かせた。

■梶原善「一つの作業としてやっていたんじゃないかな」善児の暗殺について明かす

暗殺者役である善児について梶原は「彼にとっては人殺しとしては捉えてなく、一つの作業としてやっていたんじゃないかな」と明かした。また、芹澤は、八重と江間の夫婦関係について「ずっと悩んだまま生活していたんだと思います。江間次郎の家がボロボロでこんなところに嫁いできて申し訳ない」と話し、新垣も「本当に冷たく当たってすみませんでした」と語った。

さらに、江間次郎が「侮るな!」と言った直後の船を漕ぐシーンについて芹澤は「新垣さんを落としてはいけないという思いでやっていました」と撮影時の緊張した思い出を明かした。

■小栗旬「悩みました」オファーを受けた時の思い語る

そして、視聴者からの質問コーナーでは「出演オファーが来た時の思いは?」という質問が届き、小栗は「悩みました。1年間という長い期間をモチベーション高くできるのかということも心配でした」と語り、迫田から「出演の決め手は?」と聞かれると「母親から『あなたが来年1年大河やるなら、私は絶対1年間生きる』と言われて出演を決めました」と明かした。

また、芹澤も「大河に出演することで家族を安心させることができるなというのが大きかったです」と語り、迫田は「ドッキリかなとも思いましたが、本当だと信じて鎌倉時代の勉強を始めました」

■新垣結衣、坂口健太郎が受験生応援にメッセージを送る

さらに、受験への応援メッセージがほしいという視聴者からの声に、坂口は「最初、北条義時については詳しくなくて、(どちらかと言うと)歴史の裏側にいるような北条義時という人物にこんなドラマがあるのかと僕も撮影を通して感じました。受験頑張ってください」とコメント。「どうか体調には気を付けて。頑張ってください、としか言えないのが心苦しいですが、頑張ってください」とメッセージを残した。

■柿澤勇人「『ダメだな』とか言われたらどうしよう、という思いはありました」

そして、2代目鎌倉殿・源頼家を演じた金子と3代目鎌倉殿・源実朝を演じた柿澤が登場。金子は「(父である)頼朝を意識して演じていました」と語り、柿澤は「頼家と逆の人物として演じてほしいと言われていました」と鎌倉殿を演じる上での思いを明かした。

また、金子は鎌倉殿を演じる上で大変だったことについて「上座に座るのが本当に嫌で、座ると濃い人(宿老)たちがいっぱいいるから(笑)」と話し笑いを誘った。また、柿澤も「後半からの登場で俺が出て行って『ダメだな』とか言われたらどうしよう、という思いはありました」と明かした。

■金子大地「ちょっとジェラシーを感じる存在でした」泰時への思いを語る

さらに、2人の将軍の側にいた泰時を演じた坂口は「泰時は頼家は幼い頃からの関係で、実朝は理想の鎌倉殿だなという思いをだったと感じています。2人の大きな違いは、頼家は友情が強くて、実朝は人としての尊敬を持っていたと思います」

頼家は「ちょっとジェラシーを感じる存在でした。泰時と義時との関係を羨ましく思っていました」と語った。柿澤は泰時への思いについて「ラブです(笑)」とコメントし会場を沸かした。また、坂口らがダークに染まっていく義時への不満を吐露する中、小栗が再び登場し「頼家様と実朝様の2人は本当に素晴らしかったですよ」と語った。

■大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のファンへメッセージ!

最後に、音楽を担当したエバン・コールが「大河ドラマの音楽を担当することが夢でもあったので、『鎌倉殿の13人』の音楽を担当できてうれしく思います」と語り、芹澤「江間次郎という役を演じるきることができて、とても自身にもなりました」とコメント。

また、金子は「一視聴者としても毎回楽しんでいて、初大河で源頼家を演じることができたのは僕の宝物です」と語った。柿澤は「大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が愛されていることを実感できました」と話し、梶原は「善児は悪い役なのに皆さんから『良かった』と声をいただけてとても良い年になりました」と感謝を述べた。

■坂口健太郎「見たことのないような最終回になっていると思う」

さらに、新垣は「初めての大河ドラマで緊張していましたが、小栗さんが作ってくださった包容力のある現場で楽しく撮影ができました。八重という役で出演できたことは幸運なことだったなと思います」と語り、坂口は「見たことのないような最終回になっていると思うので、ぜひ皆さんで盛り上げていきましょう」とメッセージを残した。

そして、主演を務めた小栗は「残りあと2回ありますが、この作品に参加できたことをうれしく誇りに思っております」と話し、「『鎌倉殿』には歌を歌える方がたくさんいるので、次は東京ドームでお会いしましょう(笑)」と会場を沸かせた。

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の最終回は12月18日(日)に放送される。


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