<必殺仕事人>15周年の節目となる最新作の放送が決定主演・東山紀之「ここまで長く時を重ねた作品はない」

2023年1月8日に「必殺仕事人」最新作が放送される/(C)ABCテレビ

<必殺仕事人>15周年の節目となる最新作の放送が決定主演・東山紀之「ここまで長く時を重ねた作品はない」

11月17日(木) 5:30

2023年1月8日(日)に「必殺仕事人」(夜9:00-10:55、テレビ朝日系)の最新作が放送されることが決定した。同作は、東山紀之、松岡昌宏、知念侑李、和久井映見、遠藤憲一らが演じる仕事人たちが、世にはびこる悪をスカッと成敗する痛快エンターテインメント時代劇。
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1972年のスタート以来、藤田まこと演じる中村主水をはじめとするさまざまなキャラクターたちが悪を成敗する痛快さで、長きにわたって愛され続けている“必殺シリーズ”。そんな同シリーズは、2023年に50周年を迎える。

藤田からバトンを受け継いだ東山が主演を務める「必殺仕事人」は、2007年にスタートし、こちらも老若男女を問わず幅広い世代から支持される長寿シリーズとなった。そして、座長・東山と、当初から出演している松岡、和久井ら“必殺仕事人”をけん引する3人も15周年となる。

■最新作では、謎の流行り病「鬼面風邪」が猛威を振るう

毎回世相を反映した問題を描き出すことで話題の必殺仕事人だが、最新作では、江戸を襲う原因不明の流行り病「鬼面風邪(きめんかぜ)」の猛威と、患者を救うために奔走しながら特効薬の開発に尽力する町医者たちの姿が描かれる。

しかし、その一方では、この病を悪用して“お助け金詐欺”を企てる悪人たちの存在も。苦しむ人々を横目に、悪巧みに精を出す悪人たちが巻き起こす悲劇を、「必殺仕事人」らしく、風刺を利かせて描き出す。

■仕事人たちにも命の危機が迫る…!

この「鬼面風邪」は、人から人に感染。咳や発疹に加え、鬼のように真っ赤な顔になるほどの発熱が続き、多くが死に至るという原因不明の恐ろしい病だ。特効薬もなく、感染者が増加する一方で、江戸の町は混乱を極めていく。

そんな中、その猛威が仕事人のひとりにも襲い掛かり、“命の危機”にさらされる事態に。


■主な登場人物

渡辺小五郎(わたなべ・しょうごろう)/東山紀之

裏の顔は仕事人。表の顔は本町奉行所の見廻り同心。渡辺家の婿養子。剣は立つがその力量を発揮することはなく、奉行所の仲間や家庭では、うだつの上がらない“残念な男”扱いされている。謎の流行り病「鬼面風邪」の感染防止対策を担う江戸養生所で疫病改方長官の手伝いをすることになる。

経師屋の涼次(きょうじやのりょうじ)/松岡昌宏

掛け軸や襖絵の修復を手掛ける経師屋の絵師が表稼業の仕事人。食通の道楽者。得物は絵筆に仕込んだ長い錐。弟分のリュウをいつもどこかで気に掛けている。

リュウ/知念侑李

かつては寺の小坊主だった風来坊。仕事人稼業に葛藤を抱き苦悩していたが、次第に本領を発揮するように。剪定ばさみを変形させた得物で悪を成敗する。現在は魚を売って生計を立てている。

花御殿のお菊(はなごてんのおきく)/和久井映見

常磐津の師匠。情報屋として仕事人への依頼を取り仕切っている。

瓦屋の陣八郎(かわらやのじんぱちろう)/遠藤憲一

表の顔は瓦屋。夫婦の仕事人として裏稼業を行っていたが、妻を亡くして、小五郎たちの仲間に加わった。勝手気ままな日々を送る風来坊で、博打好きの女好き。「鬼面風邪」の治療に奔走する町医者で幼なじみの酒井東庵と久々に再会。命を救っている友人と人を殺めている自分の差に葛藤し始める。

住之江彦左衛門(すみのえ・ひこざえもん)/松尾諭

本町奉行所の見廻り同心で小五郎の相棒。

増村倫太郎(ますむら・りんたろう)/生瀬勝久

本町奉行所の与力で小五郎の上司。

綾小路てん(あやのこうじ・てん)/キムラ緑子

亡くなった小五郎の義母・こうの妹でふくの叔母。現在は渡辺家で一緒に暮らしている。

渡辺ふく(わたなべ・ふく)/中越典子

小五郎の妻。夫に尽くす良妻。母を亡くした悲しみを乗り越え、明るく小五郎を支えている。


■東山紀之コメント

藤田まことさんをはじめ、さまざまな先輩たちが積み上げてきた50周年の中で、15年もの間参加させていただいているというのは本当にありがたいことです。

この50年の間には、世の中的にもいろいろな動きがありましたし、“必殺シリーズ”というのは、そういった世相を反映してきたドラマなので、改めて“時代と共に歩んできた作品”なんだな、と思います。

あっという間の15年でしたし、自分の人生の中でも、ここまで長く時を重ねた作品というのはないですから…これからもいろいろな人のお力を借りて、長く続けていけるよう努力していきたいですね。

そして、僕と同様に松岡くん、和久井さんも15周年なんです。絶対にひとりではできないことなので、縁あって俳優として組めるというのは、うれしいことですよね。

それぞれが自分の人生を歩んではいるんだけど、それとはまた別の道を一緒に歩んでいる感じがするので、今後も高め合っていければいいなと思います。

時代が変わり、人の世も考え方もいろいろと変わってきていますが、“必殺”の世界観は、これからも変わらず続いていくのかなと思ってます。

今回の“必殺”でもそういった世界観を皆さんにたっぷりお届けしますので、楽しんで見ていただけたらと思います。ぜひ、「必殺仕事人」最新作をご覧ください。


■「必殺仕事人」最新作あらすじ

本町奉行所の見廻り同心・小五郎(東山紀之)が帰宅すると、妻のふく(中越典子)が床に伏せって苦しんでいた。ふくの叔母・てん(キムラ緑子)は、江戸の町に急速に広がっている新しい流行り病・鬼面風邪かもしれないと大慌て。

駆け付けてきた町医者・酒井東庵と助手の文代の診察の結果、単なる水あたりだとわかり、小五郎はほっと胸をなで下ろす。

しかし、その後も鬼面風邪の感染は止まらず、江戸の町では死者も続出していた。この鬼面風邪は、人から人に感染。咳や発疹に加え、鬼のように真っ赤な顔になるほどの発熱が続き、多くが死に至るという原因不明の恐ろしい病。

まったく収まることのない鬼面風邪の感染防止対策として、呉服屋の越前屋孫次郎が私財を投げうって設立した江戸養生所に、本町奉行所から小五郎が送り込まれる。

疫病改方長官・天野景信の仕事を手伝うことになった小五郎は、養生所で懸命に働く東庵と文代と再会するが、そこに雨漏りの修理にやってきた裏稼業の仲間・瓦屋の陣八郎(遠藤憲一)まで現れ、動揺してしまう。

さらに、東庵と陣八郎が幼なじみということも発覚。2人は子どもの頃以来の再会に大喜びするのだが、陣八郎は「あいつは命を救っているのに、俺は命を奪っている…」と複雑な思いを抱え始め、小五郎は葛藤する陣八郎の迷いに気付く。

一方、経師屋の涼次(松岡昌宏)は、体調が悪いという長屋暮らしの町娘・あかりに、養生所で診てもらうよう勧める。

その言葉通り、養生所を訪れたあかりだが、東庵の「鬼面風邪ではない」という診断を無視したほかの医者から感染患者が詰め込まれた部屋での隔離を強いられてしまう。

なんと養生所では、天野が鬼面風邪の病人を増やし、お助け金を搾取しようと企てていたのだ。

あかりが帰ってこないと、弟の田助に泣きつかれた涼次は、時を同じくしてリュウ(知念侑李)から養生所内の不穏な動きについて聞かされる。涼次は密かに養生所を調べ、花御殿のお菊(和久井映見)に報告する。

そんな中、苦しむ人々を救いたい一心で夜通し鬼面風邪の特効薬の調合を続ける東庵と文代は、薬草代が底をつき、もどかしい思いをしていた。すると、天野が東庵にある提案を持ち掛ける。

弱者の不幸を食い物にする権力者によって、熱い信念が覆される悲劇。理不尽な仕打ちに苦しむ人々の思いを背負った仕事人たちが、極悪非道な悪党たちを成敗する。


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