松本まりか、話題の闇ツイートを自虐で挨拶!山田裕貴も同じタイプと告白

『夜、鳥たちが啼く』完成披露上映舞台挨拶の様子

松本まりか、話題の闇ツイートを自虐で挨拶!山田裕貴も同じタイプと告白

11月17日(木) 21:14

『そこのみて光り輝く』『オーバーフェンス』などで知られる佐藤泰志による短編小説を映画化した『夜、鳥たちが啼く』(12月9日公開)の完成披露上映舞台挨拶が11月17日都内で行われ、山田裕貴、松本まりか、そして城定秀夫監督が参加した。
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Twitterでの意味深な深夜のつぶやきが“闇ツイート”だと話題になった松本は、開口一番「意味深闇ツイートの闇本…あ間違えちゃった」と自虐挨拶で会場を沸かせて「タイムリーだったので自分でイジった方が良いのではないかと。それに誤解されていることも非常にあるので」とニヤリ。すると深夜のポエティックなつぶやきで話題になった山田も「闇ツイートで言うと僕もそうなので、闇田です。これは口裏を合わせたわけではなく、たまたまそういうタイプの人間が揃っただけ」と参戦して「そういう生きづらさを抱えた人たちの映画です」と実感を込めて主演作をPRしていた。

若くして小説家としてデビューするも、その後鳴かず飛ばずの鬱屈した日々を送る慎一役の山田は、満席の客席を眺めながら「これまでの自分の出演作で一番感想が気になる作品です。皆さんの感想はエゴサするので、自分の言葉で感想をいただけたら」と反響を期待した。

慎一は人との距離の取り方がうまくできない人物だが、「彼の行動すべてが愛を求める叫びのように思えました。人に干渉されたくはないけれど人と関わり合いたいという葛藤を持っている人でその表現の仕方がへたくそ。演じるうえでは共感をしつつも、こうはならないようにと、自分の心のなかに眠る汚い感情をそのまま出しました」と演じるうえでの心構えを明かした。

慎一の家で半同居をする行き場のないシングルマザー、裕子役の松本は「15歳でデビューして22年くらいになりますが、今回のような作品に憧れていたので、こういう作品からお声がけいただけるようになって感慨深いです。目の前のことをガムシャラにやって来たら、憧れていた世界に来られたという思いがあります。それほど嬉しかった」と感慨無量。

5度目の共演となる山田については「人間力が凄い。まさに生命体。この生命体からなにが出てくるのか、そのおもしろさにワクワクしました」と一方的に熱弁しながら「これ伝わる?」と照れて、山田からは「舞台袖にいたときは『喋れなかったら助けてね!』と言っていたのに、メチャメチャ喋るやん」と突っ込まれていた。

取材・文/石井隼人


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