井ノ原快彦「キネコ国際映画祭」“生吹替え”で齊藤工の声にうっとり!「スマホに僕だけに『愛してる』と言ってほしい」

「29thキネコ国際映画祭」クロージングセレモニーで司会を務めた井ノ原快彦

井ノ原快彦「キネコ国際映画祭」“生吹替え”で齊藤工の声にうっとり!「スマホに僕だけに『愛してる』と言ってほしい」

11月6日(日) 21:36

日本最大規模の子ども国際映画祭「29th キネコ国際映画祭」のクロージングセレモニーが11月6日に二子玉川にて開催され、司会の井ノ原快彦、映画祭のジェネラル・ディレクターを務める戸田恵子、スペシャル・サポーターの齊藤工がそろって登壇。映画の生吹き替えとなる“ライブシネマ”を行い、映画祭のラストを華やかに盛り上げた。
【写真を見る】井ノ原快彦、戸田恵子、齊藤工が並んで生吹替えを披露!

本映画祭の姿勢に共鳴し前回より参加している井ノ原は、今回初の司会として参加。セレモニー冒頭で登場すると、満席の会場から大きな拍手で迎えられ、「よければイノッチと呼んでもらってもいいですよー!」と笑顔で呼びかけると、会場にいた子どもたちからも「イノッチー!」と大きな声が。続いて戸田、齊藤がステージへ登場。齊藤は上映された自身のプロデュース作品『映画の妖精フィルとムー』について触れ、「世界中で映画の文化がない国ってたくさんあって、そういう地域の子どもたちに初めて観る映画を作れないかと思って作りました。自分にとって映画は窓みたいなもの。映画でいろんな疑似体験をさせてもらったなということをもとに、ストーリーを描きました。言葉を超えて作られた作品。キネコで上映していただけてうれしかったです」と吐露。

今回で29回目を迎える本映画祭だが、戸田は「コロナ禍ではありますが、クロージングまで無事にたどり着けました。初期のころは手作り感もいいところだったのですが(笑)、どんどん映画祭が大きくなっていて、もっともっと皆さんに観ていただきたい気持ちでいっぱいです。今回、野外上映もやりましたが、またそういった機会もあるといいですね!」と感慨深げに話すと、井ノ原も「初期の方たちがつなげてくださったおかげで、いま僕たちがいる」と感謝の言葉を投げかけ、戸田も「なにがつないだかって、作品がすばらしいから。どうしてもそういった作品を紹介したくなって、ここまできちゃいました」と笑顔で語った。

さらにセレモニー後半では、井ノ原、戸田、齊藤による“ライブシネマ”(生吹替え)で今回「世田谷区賞」を受賞したイギリス=ドイツ製作の『カタツムリとくじら』を上映。くじら役を務める井ノ原は、リハーサルを振り返り「戸田さんの声でみんな育ってきているから!もう震えましたよ!」と吹替えでの共演を興奮気味に話し、齊藤は「リハの時に台本が1ページなくて…(笑)」と戸田、井ノ原とハプニングを笑いつつ、「そういうことがあっても、それも醍醐味だと思って」と笑顔で呼びかけた。

さらに、そんな今回ナレーション役を務める齊藤の声について、戸田は「世界遺産のナレーション」と大絶賛。井ノ原も「うっとりしますから!あとで僕のスマホに僕だけに『愛してる』と言ってほしいです(笑)」と言って会場を笑わせ、最後のフィナーレでは、ゲストと受賞者全員がステージに集合し、来年30回に向けての閉幕宣言を行い「29th キネコ国際映画祭」は幕を閉じた。

世田谷区二子玉川のiTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ、109シネマズ二子玉川をメイン会場に、11月2日~11月6日に開催された「29th キネコ国際映画祭」。今回は19か国全45作品が上映され、コンペティション対象作品である35作品の中から子ども審査員と国際審査員による審査会議を経て各賞が発表となった。各賞のグランプリ作品は、毎年秋に開催予定の「シュリンゲル子ども国際映画祭」にて上映されるほか、世界各国の子ども国際映画祭にて上映される予定。各受賞作品は以下のとおり。

■29thキネコ国際映画祭 コンペティション作品各賞

◾️キネコ長編グランプリ「ドラゴン・プリンセス」監督:ジャン・ジャック・デニー/アントニー・ルー(仏)
◾️ティーンズ長編グランプリ「チョン・テイル~燃ゆる炎~」監督:ホン・ジュンピョ(韓国)
◾️ティーンズ短編グランプリ「代理試験」監督:キム・ナギョン(韓国)
◾️キネコ短編グランプリ「うちのじいじは字が書けない」監督:諸江亮(日本)
◾️CIFEJ賞(国際子ども映画連盟賞)「ぜんぶ、ボクのせい」監督:松本優作(日本)
◾️世田谷区賞「カタツムリとくじら」監督:マックス・ラング/ダニエル・スナドン(伊=独)

取材・文/富塚沙羅


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