若葉竜也「手の届く距離に稲垣吾郎という人がいる」共演時の緊張感を明かす

映画「窓辺にて」公開記念舞台あいさつより/撮影=山田健史

若葉竜也「手の届く距離に稲垣吾郎という人がいる」共演時の緊張感を明かす

11月5日(土) 16:02

俳優の中村ゆり、玉城ティナ、若葉竜也と今泉力哉監督が11月5日、都内にて開催された映画「窓辺にて」公開記念舞台あいさつに出席。若葉が、稲垣吾郎との共演に独特な緊張感があったことを明かした。
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■若葉竜也「独特な緊張感がありました」

稲垣が、ある悩みを持つフリーライターの主人公、市川茂巳を演じる本作は、今泉監督による完全オリジナル作品。市川の妻、紗衣を中村、高校生作家、久保留亜を玉城、市川の友人でプロスポーツ選手の有坂正嗣を若葉が演じる。この日、稲垣は新型コロナウイルスに感染し、療養中のため、欠席となった。

稲垣と共演した印象を聞かれた若葉は「小さい頃からずっと拝見していた方なので、自分が見てきた方を目の前にすると、独特な緊張感がありました」と吐露。「手の届く距離に稲垣吾郎という人がいるんだ、みたいな。肩とか叩けんだな、みたいな。本気出せば(笑)。自分の手が稲垣吾郎さんの肩に届くと思っていなかったので、昔は。不思議でした」と稲垣との現場での距離感を振り返った。

劇中の展開にちなんだ、なにかを得るために手放した経験があるかと話題では、中村が「あまり欲しいものとかがない人だから思い浮かばない」と困り顔。悩んだ末に「ラーメン大好きなので、ラーメンのためなら行列にも並ぶので、時間は手放しているかな。それくらいですね、すみません」と答えた。

玉城は「私は人の縁も物も、なにかを手放したからこそ得られるものが常にあると思っているので、買い物とかをする時も、一個手に入れると捨てたり、友達にあげたり。割りと断捨離してます」と自身の価値観を告白。断捨離について中村は「考えたこともない。ティナちゃんの方がすごく大人でしっかりしている」と感心していた。

若葉は「僕はなにかを手に入れるために捨てるっていう感覚がそもそも欠如していて、使っているっていう感覚ですかね。捨てるっていうよりも」とコメント。「先ほど、ラーメンを食べるために行列に並んで時間も捨てていると言っていたのも、その時間を使っているから、捨てているわけじゃないという感覚」と持論を展開した。

■玉城ティナ「悩みはどんな立場の人でもある」

また、人に言えない悩みがあるか、というトークテーマでは玉城が「留亜のせりふで『悩みがない人なんていませんから』というせりふがあるんですけど、本当にその通りだなというか。やっぱり悩みは、どんな立場の人でもあるんじゃないかな」と語る。さらに「隣の芝生がめちゃくちゃ青く見えるみたいなこともありますし、誰にも言いたくない悩みもありますけど、割りと自分で解決策を見つけていこうかなというタイプです」と明かした。

一方、中村は「私の場合は悩んでいる状況から逃げますね」と発言。「一回そこに入り込んじゃうと抜け出すまでしんどいじゃないですか。だからさっさと逃げ出して、海とか入りに行っちゃいます」と微笑んでいた。

◆取材・文=山田健史


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