松山ケンイチ×長澤まさみ『ロストケア』、鈴鹿央士、柄本明ら追加キャスト発表

映画『ロストケア』に出演する(左から)鈴鹿央士、柄本明 (C)2023「ロストケア」製作委員会

松山ケンイチ×長澤まさみ『ロストケア』、鈴鹿央士、柄本明ら追加キャスト発表

9月28日(水) 17:00

俳優の松山ケンイチが主演する映画『ロストケア』より、追加キャストとして鈴鹿央士や柄本明らの出演が発表された。

【写真】『ロストケア』で初共演を果たす松山ケンイチ&長澤まさみ

本作は、42人もの人間を殺めた連続殺人犯とその事件を担当する検事が取り調べを通じて対峙し、なぜ彼が大量殺人を犯したのかという真相に迫る社会派エンタテインメント作品。

主人公の心優しい介護士・斯波宗典を演じたのは、大河ドラマの主演をはじめ、数々の映画、ドラマの話題作に出演している演技派俳優・松山ケンイチ。また斯波と対峙する検事・大友秀美を演じたのは日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど、人気と実力を兼ね備えた俳優・長澤まさみ。本作で初共演を果たした2人の鬼気迫る対決は、観る者を一気に本作の世界に引き込み、映画史に残る壮絶な舌戦バトルシーンとなった。

今回、本作の追加キャストとして発表されたのは、鈴鹿央士、坂井真紀、戸田菜穂、峯村リエ、加藤菜津、やす(ずん)、岩谷健司、井上肇、綾戸智恵、梶原善、藤田弓子、柄本明といった豪華俳優陣だ。

2019年に俳優デビューをしてから『蜜蜂と遠雷』(2019年)や『ドラゴン桜』(2021年)など、数々の映画・ドラマの話題作に出演し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの若手実力派俳優・鈴鹿が演じるのは、長澤が演じる検事をサポートする検察事務官役の椎名幸太。長澤と共に、連続殺人犯を追い詰め、隠された事件の真相究明に奔走する役どころだ。「本作はこれからの日本にとって大切なことを届ける作品になっているので、是非自分と同世代の方に観てもらいたい」と、本作へかけた意気込みなどを語った。

そして、1979年に映画デビューをして以来40年以上もの間、数多くの映像作品に出演し、日本の俳優界を常に先導してきた名優・柄本が演じるのは、松山演じる連続殺人犯・斯波宗典の父・斯波正作。周りからは心優しい青年として慕われていた男・斯波宗典が未曽有の連続殺人事件を起こした理由、そしてきっかけを、父は知っていたのか?連続殺人犯の父という役柄を、圧巻の演技で魅せる。柄本は本作への参加について「前田監督から手紙まで頂いたので、やるしかないと思いました」と語っている。

映画『ロストケア』は2023年春に公開。

※鈴鹿央士、柄本明のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>


■鈴鹿央士(椎名幸太役)

松山さんと長澤さんのお芝居を特等席のような場所で見て感じることが出来て本当に幸せでした。今まで、親や祖父母や曾祖母に介護が必要となる時がくることについて、きちんと考えたことがありませんでした。今回脚本を読んで自分の身に置き換えた時、沢山のことを考えさせられました。僕は数学が好きで、今回の役柄も数学的な知識を駆使して事件を解決に導く大事な役だったので、大切に演じようと思いました。

■柄本明(斯波正作役)

前田監督から手紙まで頂いたので、やるしかないと思いました。私はいつも役を演じる際は、「脚本読んで」「台詞を言う」。これを大切にしています。松山さんと親子の役を演じて、あらためて松山さんに才能を感じました。

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