横浜流星、「役者としてリスペクト。頼もしい」と清原果耶から刺激!

横浜流星は、コンビニのレジ袋がカバン代わり!素顔も明かされた

横浜流星、「役者としてリスペクト。頼もしい」と清原果耶から刺激!

9月27日(火) 20:12

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砥上裕將による青春芸術小説を横浜流星主演で実写映画化した『線は、僕を描く』(10月21日公開)の完成報告会が9月27日に都内で開催され、横浜流星、清原果耶、細田佳央太、江口洋介、三浦友和、小泉徳宏監督が登壇。横浜と清原が、お互いへのリスペクトを明かした。
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本作の主人公となるのは、アルバイト先の絵画展設営現場で水墨画と運命的な出会いを果たす大学生、青山霜介(横浜)。巨匠・篠田湖山(三浦)に見出された霜介が、水墨画を学び始め、その世界に魅了されていく姿を描く。横浜は「炭と水と筆と紙だけで、こんなにも美しい絵が広がることに感銘を受けた」そうだが、実際に挑んでみると「自然や自分と向き合えることができる、大事な時間になった」という。「水墨画を通して、自分も大事なことに気づけたので、本当に幸せな時間でした」と演じた役柄同様に、水墨画との出会いを喜んでいた。

水墨画の大家、小林東雲が水墨画監修として名を連ね、撮影中はもちろん、撮影前から役者陣たちに指導をしたという。横浜は1年ほど前から水墨画の練習を始めたそうだが、湖山の弟子の湖峰役を演じた江口は「すごくストイック」と横浜が実直に練習に打ち込んでいたと証言。「映画のなかでも彼は、自分で描いている。自分で描いたものが、練習した跡として部屋中にある。だいたいそういったものはスタッフが描いたものを用意してくれたりするものなんですが、彼はそれを全部自分で描いている。水墨画にどっぷり浸かっていました」と感心しきりだった。

小林東雲によると、線を描いただけでその人がどんな人がわかるのだとか。湖山の孫で、霜介にライバル心を抱くようになる千瑛役の清原は、「私は先生に、『清原さんは、思ったより大胆な線を描く人だね』と言われて。『見た目は少女なのに、こんな線を描くんだ。意外です』と言われて、恥ずかしくなりました」と照れ笑い。横浜は「僕は先生から、『力強い線を描くね』と言われて。でも霜介は繊細な線を描くので、真反対なんです。どうしていこうかと思いました」と苦労もあった様子。「そこで筆圧を弱く描いても、またそれも違う。その時の内面が(線に)映しだされるので、霜介の気持ちになって描くことが大事でした」と“線”にも役作りが反映されていると語っていた。

横浜と清原が、それぞれの印象を語るひと幕もあった。横浜は「年下ですが、役者としてリスペクトしています。芯があって、すさまじい集中力を持っていて、本当に頼もしい。信頼の置ける方」と清原への想いを吐露。「3年前に共演させてもらったんですが、また心が大きくなって、たくましく成長された彼女を見て、刺激をたくさんもらいました」と打ち明けた。一方の清原も「数年ぶりにご一緒させていただいた。この数年でたくさんの経験を積まれて、あのころより背中が何倍も大きく見えました。現場を引っ張っていく感じとか、すごかったです」とこちらも頼もしさを感じていた。

原作と脚本を読んで、「霜介役を演じるには、流星くんは二枚目すぎると思った」と素直に語ったのが三浦だ。三浦は「会うまでは、ナルシズムを楽しんでいるんじゃないかという印象があった。撮影に入って、それが偏見だったとわかった」と笑いながら、「現場に、コンビニの小さな袋で来る。そのなかに台本とか携帯とか入っていてね。毎日それで来るので『バッグないの?』と言うと、『これです』って。その様子を見て、霜介だなと。偏見を持っていて失礼をした。すばらしい俳優であり、男」と横浜の素顔を暴露しながら、大絶賛。横浜は「その偏見を覆せてよかったです!」と楽しそうに話していた。

取材・文/成田おり枝


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