タモリとロコ・ソラーレメンバーのスペシャル対談が実現!<タモリステーション>

タモリとロコ・ソラーレメンバーのスペシャル対談が実現!/(C)テレビ朝日

タモリとロコ・ソラーレメンバーのスペシャル対談が実現!<タモリステーション>

6月27日(月) 18:45

タモリが司会を務める、テレビ朝日の大型特番「タモリステーション」(夜8:30-9:51、テレビ朝日系)の最新作が7月1日(金)に放送される。北京五輪で日本中に感動と興奮をもたらした「カーリング」をさまざまな角度から深掘りする同番組では、タモリとロコ・ソラーレメンバーのスペシャル対談が実現。結成秘話をひもとくうち、いつも明るいメンバーが思わず瞳を潤ませる場面も。またスタジオに登場したロコ・ソラーレ代表理事の本橋麻里氏も、亡き恩師への思いから涙をあふれさせる。
【写真】涙を流す本橋麻里氏(ロコ・ソラーレ代表理事)にそっと寄り添うタモリ

カーリングの奥深い世界を、タモリが好奇心の赴くままに掘り下げていく、今回の「タモリステーション」。北京五輪で大活躍したロコ・ソラーレ生誕の地、北海道・常呂にタモリが降り立ち、メンバーと初対面を果たす。

先日行われたカーリング日本選手権の舞台となった“常呂カーリングホール”にて、タモリがロコ・ソラーレ代表理事の本橋氏以下、メンバー全員と対談。創設者である本橋氏との間にどのような出会いがあったのか、結成秘話をたっぷりと聞き出していく。


本橋氏が常呂町でロコ・ソラーレを立ち上げたのは、2010年。当時、町には世界を目指すようなチームは存在せず、競技を続けるなら故郷を出るほかないという状況だった。「選手たちの受け皿を作りたい」という、そんな思いから本橋氏は常呂町を拠点としたチームを発足させた。

2014年、その新チームに吉田知那美選手が加入。知那美選手は当時、“北海道銀行”に所属、ソチ五輪でも活躍したにもかかわらず、試合直後に戦力外通告を受けてしまった。失意のまま帰郷した彼女を常呂町の人々はどう迎えたのか、そして本橋氏はそこでどのような声を掛けたのか、当時を改めて振り返った知那美選手は「久しぶりに(映像を)見たら…(涙が出てしまい)…すみません…」と、声を詰まらせながら苦しかった胸の内を吐露する。

2015年に加入した“天才司令塔”藤澤五月選手はかつて強豪“中部電力”に所属していたが、ソチ五輪代表決定戦でミスしてしまい、代表の座を逃すことに。失敗を引きずっていた藤澤選手に対し、本橋氏がある言葉を掛ける。一方、相次いで二人の選手を迎え入れることとなった吉田夕梨花選手、鈴木夕湖選手らは当時、どんな思いだったのかが明らかになる。

さらに、番組では本橋氏が新メンバー二人を誘い出した場所に注目。本橋氏は大事な話をするとき必ずある店に呼び出していたという「新事実」が発覚。他にも、タモリとのトークからロコ・ソラーレの感動や爆笑秘話が続々飛び出す。

■小栗さんの奮闘VTRに本橋氏が涙

また、番組では常呂町がカーリングの聖地となった理由にも迫る。そのキーパーソンは、小栗祐治さん(享年88)。カナダの指導者からカーリングの楽しさを教えられた小栗さんは町の活性化のため、まさにゼロからカーリングの普及に尽力した。

やがて、町からオリンピック選手を送り出すことを夢見た小栗さんは、本橋氏や知那美選手の才能を見いだし、基礎をたたき込むことに。恩師である小栗さんの奮闘を追ったVTRに、本橋氏は途中から涙が止まらず、スタジオは感動に包まれる。

タモリは生前の小栗さんのインタビュー映像に登場したあるキーワードに注目。それこそが本橋氏が受け継いだロコ・ソラーレの原点であることが判明する。

この他、ロコ・ソラーレメンバーの案内で、タモリがチームゆかりの常呂町スポットをめぐるVTRも登場。競技のルーツ、ルール、精神などあらゆる角度からカーリングの魅力を掘り下げていく「タモリステーション」は7月1日(金)夜8時30分より放送される。


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