<ママの叫び>「母親辞めたい」と思ったことある?「辞めないでよかった」体験談も

6月21日(火) 23:20

006_その他_べるこ
毎日毎日家事をして子どもたちの相手をして仕事もして……。暇さえあれば子どもたちから「お母さん、お母さん」「ねえねえ、ママ!」と話しかけられることに疲れ、「もうお母さんって呼ばないで!」とイライラしてしまう人は少なくないのではないでしょうか。ママスタコミュニティには先日、こんな切実な投稿がありました。
『母親辞めたいって思ったことありますか?なんかもう疲れた』
「あるよ!」「毎日辞めたいって思ってる」と共感の声が相次いだ今回の投稿。ママたちはどんな理由で「母親辞めたい」と思ったのでしょうか。またママたちが実践している「母親を辞めないコツ」や母親を辞めなかったからこそ得られた幸せについてもご紹介します。
「母親辞めたい」と思うのはどんなとき?

『家事してるときに「何であたしがこんなことしなくちゃいけないんだろう」って思っちゃう』
『ある。掃除、片付けしてもまたすぐ散らかる。「同じところ何回やればいいの?」って思う。何回言っても同じこと繰り返すし』
『口うるさくなる自分に疲れる。母親業から解放されたいと常々思う』
「母親辞めたい」と思う理由として多く挙げられていたのが「家事や育児を頑張っても頑張っても報われず、同じことの繰り返し」という意見でした。子どもたちに口酸っぱく注意したり終わりが見えない掃除や片付けをしていたりするときに、ふと「母親辞めたいな」と思ってしまう人は少なくないようです。
『自分が母親向いてないって気がついてから毎日』
『毎日怒ってるし早起きもなれない。ご飯作りも苦手。子ども泣いてるのにいつまでも怒ってるときが一番向いてないなって思う』
『辞めたいっていうより「自分は母親や妻に向いてないな」って感情が近いかな。「自分だけじゃないんだ」ってちょっと安心した』
また自分自身が母親に向いていないことに嫌気がさすという人もいました。仕事であれば自分の向いている職種や業界、働き方を変えることはできますが、母親業はなかなかそうもいきません。“母親である自分”に違和感を持ち、うまく家事育児ができない状況に「もう母親辞めたい」とネガティブな感情を抱くママも少なくないようです。一方でそんな感情を持つこと自体がダメなことと思っていたママたちからは「母親に向いていないと感じているのは自分だけじゃないんだ」という安堵の声も漏れていました。
家族に理解してもらえるかで辛さも変わってくるかも
『夫に理解してもらえないとそう思う。一番近くにいる人に理解してもらえないと辛いわ』
『何回もある。祖父母や旦那は知らん顔してるだけ。「宿題やりなさい」、「あれしなさい」、「こういうときは○○だからこうしちゃだめだよ」って全部私。弁当作って塾送るのも全部全部私。反抗期の矛先も全部私。なんかあったら一番に言われるのが「母親の責任」』
今なお家事育児をママがメインで担っている家庭が多いでしょう。だからこそ子どもに何かあれば負担や責任がすべて母親にいく、そのことに不満を抱いている人は少なくなさそうです。そして母親の大変さを旦那さんをはじめとする身近な人に理解してもらえないことで、さらに「母親辞めたい」と思ってしまう悪循環。旦那さんのフォローや理解が少しでもあればママの心理的負担も大きく変わってくるのかもしれません。
『子どもが小さい頃は辞めたいと思ってた気がする』
『「お願い、トイレくらい行かせて!」って何度思ったか。そして何度も膀胱炎や便秘で苦しんだか。ワンオペ育児二度とごめんだわ』
「母親辞めたい」と強く思っていたのは子どもが小さかった頃だったというママもいました。これは考え方を変えれば、子どもがある程度大きくなった頃には「母親辞めたい」と思わなくなる可能性もあるともとれますね。乳幼児を育てているママにとっては今まさに辛い状況かもしれませんが、先輩ママたちの体験からは数年後には今よりも少しラクになる未来を描くことができるのではないでしょうか。
自分優先の時間を作ってみては?「母親辞めなくてよかった」というママも

『辞めるんじゃなくて休業日作ったら?1日は無理でも「この時間からは私ひとりの時間です」を少しでも作る。私は金曜日の夜だけ自由にしてる。食事も買ってきても作ってもいい。ゴロゴロしたりゲームしたりやりたいことのみ。子ども達にもその夜だけはうるさく言わないでゲームやYouTubeを好きにやれる日って決めてる。たまには自分優先でいいんだよ』
『そう思ってなんとか育ててもう辞めたよ。一応義務は果たしたからね、今はストレスフリー。毎日が楽しくて仕方ない。やっぱり子ども嫌いだったんだなって改めて思うよ』
『そりゃあるよ。妻も辞めたいと思うときある。でもやっぱり辞めなくてよかった。今は幸せだよ』
筆者もワンオペ育児が辛くなると、たまに「明日の朝起きて独身時代に戻っていたらいいのに」と妄想することがあります。今回の投稿でも「母親を辞めて何もかも捨ててアパートでいいからひとり暮らしがしたい」「結婚前に彼氏と好きなことにお金も時間も使っていた頃に戻りたい」という意見もありました。しかし現実的にそんなことは叶うわけもなく、なんとか今の日常を乗り越えていくしかありません。ストレスや疲労で爆発してしまう前に、少しだけでも休息日や自由時間を作り出すなど、できることを取り入れてみることは重要かもしれません。また子どもを成人まで育て上げた先輩ママたちからは「辞めないでよかった」「今は毎日が楽しいよ」という意見も寄せられていました。「母親辞めたい」と思ってしまうのは、毎日を一生懸命頑張っているからこそ。今、母親を辞めないことで明るく楽しい未来はやってくるはずです。そう信じて、今を上手に乗り切っていきたいですね。

文・AKI編集・みやびイラスト・べるこ

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