<結局やる気なし>「勉強しなさい」の声かけはする?しない?試験前でも勉強しないわが子にイライラ

6月22日(水) 15:20

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ママの頭を悩ませる子どもの問題にはさまざまなものがありますが、そのひとつに「勉強しなさい」と言わなくてはならないことがあるかもしれません。自発的に勉強をしてくれればいいのですが、声をかけなければ重い腰を上げてくれないお子さんも多そうです。しかし子どもへの「勉強しなさい」という声かけ、本当に必要なことなのでしょうか。
『中学生になる子どもが明日から中間テストなのに、帰宅後からずっと勉強もせずにスマホをいじっている。いつまで経っても勉強をする気配がなく、見ているこちらはイライラ。「勉強しなさい」と言ってもしないし、「勉強だけできたってダメだ」とか言い返される始末。言ってもムダでも「勉強しなさい」ってみんなは言う?』
明日から学校の試験があるのに、勉強もせず遊んでいることにイライラしてしまう投稿者さん。同じような経験をしているママもいそうですよね。しかしママがいくら試験前なのだから勉強しなさいと言っても、勉強する気配はなく……。みなさんならどうしますか?
子どもに「勉強しなさい」と言わない派の声

『私は言わなかった。その代わり「授業中はキチンと先生の話を聞きなさい」とは言っていた』
『あまり言わなかったかな。自分でスケジュールを作って勉強をしていたから』
自発的に勉強するタイプの子や、文句なしの成績を取れるお子さんの場合、ママの方から「勉強しなさい」と言わなくても大丈夫なのは羨ましいですよね。「勉強しなさい」と言う代わりに、他の大事なことを伝えているといった感じのようです。
言ってもやらないので言わない派も多い
『私は息子にはあまり言わなかったよ。言ってもやってなさそうだったし』
『今回はじめてのテストだったけど言わなかった。次も多分言わない。言ったってやらないのは自分が1番わかっているから』
言われて勉強をするような子なら言う、でもやらないとわかっているので言わないと話す声が目立ちました。ママ自身、学生時代に「勉強しなさい」と言われてもやらなかったので、わが子に言っても勉強しないだろうと考えている節もあるようですね。
どうなっても自己責任だから言わない
『言わない。あまり勉強しないで挑んだテストはそれなりの結果だし、頑張って勉強して挑んだテストは結果がいい。その辺を子どもなりに理解していると思うけどなー』
『勉強しなくて困るのは子ども自身だから言わない』
勉強をするもしないも自己責任。勉強すればいい結果が出るかもしれないし、しなければそれなりの結果しか出ないのかもしれません。そういう意味では子どもに判断を任せ、「勉強しなさい」と親が干渉しなくてもいいのではと考える声もありました。
『言わないなー。でも順位を落としたら言うと思う』
自己責任ではあるものの、やはり結果が伴わなければいろいろと言いたくなることもありますよね。勉強をしないとどうなるかをまず理解させるために、最初は言わず結果次第で話し合いをする方法もあるようです。
「勉強しなさい」と言う派の声
『うちの子は言わないと一生やらないタイプだったから、当然言い続けていたよ。自分から勉強しない子のなかには、勉強やらせれば結果を出せる子もいる。だから言わない選択肢はない』
『言わないと本当にやらなかったんだよね、私が。勉強をしなかったことを今後悔している。だからテスト前には一緒に範囲を確認し、できているかを確認する。ここまでしてやらないといけないのかと、ため息が出るけど仕方ない』
ママが声をかけることで勉強しようと動き出すお子さんの場合は、ママ側も積極的にアプローチしていくようですね。きっかけさえあれば動き出せる子、結果を出せる子もいます。うまく持ち上げ盛り上げて、勉強してもらいましょう!
「勉強しなさい」も言い方ひとつで変わる

ママの声のなかで目立っていたのは、「勉強しなさい」とは言わないけれど、声かけ自体はするというものでした。やるべきことはやっておくようにとか、提出物だけは忘れないようになどの言葉がけが多いようです。

同じ勉強を促す目的でも、言い方ひとつで子どもの受け取り方は変わるもの。ママたちからは言葉や会話のやり取りについても触れられていました。
『「勉強しなさい」って言葉は、はじめてバイトする子に「仕事しなさい」って言っているのと一緒だよ。子どもにしてみれば「勉強しなさい」と言われても何をしたらいいかわからないから、何をするか具体的に言うといいよ』
『「勉強しなさい」とは言わないかな。その代わりに次の試験の目標を本人に決めさせる。目標達成した場合のご褒美の希望を聞く』
「そこまで言わないとダメ?」と思うかもしれませんが、言葉のニュアンスや伝え方を変えるだけで、子どもはおもしろいほど変化したり才能を発揮できたりすることもあります。言葉がけを変化させるだけで、子どもが勉強をするようになったり、成績がアップしたりすれば結果オーライですよね。ぜひ1度試してみてはいかがでしょう。
「勉強しなさい」の声かけをする・しないはママと子ども次第
ママたちによる「勉強しなさい」という子どもへの声かけ。言うか言わないかについては、子どもの性格やタイプに寄っても異なりそうです。ママの考え方次第でも、言うか言わないかが変化するようです。まずはご自身がどうしたいかを考えてから、子どもへの声かけをどうするのか検討してもいいのかもしれません。

単純に「勉強しなさい」と言うよりも、今何をすべきなのか明確に指示を出してあげたり、子どもに目標設定をさせたりするなどもよさそうですよね。

言い方も工夫してみてもいいかもしれません。「勉強しなさい」ではどうしても威圧的に受け取られる可能性があるので、「そろそろ勉強したら~?」などと「一応言ってみただけ」という感じを出すこともオススメです。

最終的に勉強をするしないは子どもが判断することですし、その結果どうなるかは自己責任となる部分もあるでしょう。声をかけることも大切ではありますが、ママ自身にストレスがかかりすぎないようほどほどに、気楽にできる範囲で子どもに任せてもいいと思いますよ!

文・櫻宮ヨウ編集・山内ウェンディイラスト・Ponko

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