<スピーカーとフレネミー>「ママ友なんて、友達じゃない」断言するママに寄せられた声とは?

6月21日(火) 6:10

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ママ友づきあいで悩むママたちは多いようです。”友”という言葉が入っているものの、実際は子どもを介して知り合っただけのママさんたち。顔見知り程度の間柄、という場合もありそうですよね。

「ママ友って、友達じゃない」。こんなタイトルのトピックが、ママスタコミュニティにありました。
信用できるママ友は誰もいない。「やっぱり地元の友達が一番」

『地元の友達に会うと、「ああ、ママ友なんて友達でもなんでもないんだな」とよくわかる。スピーカーやフレネミー、マウント取りたがりばかりだものね』
「スピーカー」は、口が軽く知ったことをスピーカーのように周囲に拡散する人。「フレネミー」は友達を装いながら、相手をおとしいれようとする人。「マウントを取る」とは、自分のほうが相手より優位に立とうとアピールする行動です。

投稿者さんの周りは、一緒にいて気が休まらないママたちばかりのようです。トピックに寄せられたコメントに「そんな状況、ドラマや漫画の世界だけかと思っていた」というものもありましたが、共感する意見も少なからずありました。特殊な状況というわけではないようです。
『それはそう。わが子を挟んでいるから、下手なことができない。「この人、スピーカーだな」と思っても、切るわけにはいかない。当たり障りなく、ご挨拶していく。そんな関係の繰り返しだわ』
『”ママ友”と呼ばれる関係性の相手で、よい人に出会ったことがない。上辺だけニコニコ、ハイハイしているだけ。腹の探り合いとか、嫌味を言われたり』
つきあいたくてつきあっているわけでなく、つきあわなくてはいけない場合も多い、ママ友。選べる自由はありません。いくら子どものためとはいえ、つらいときはあるでしょう。「世のなかにはこんな人も存在しているんだな」と、驚くこともありそうです。
『”ママ友”という言い方がイヤ。あくまでも子どもの友達のお母さんだよね』
何がモヤモヤするのかといえば、この呼び方ではないでしょうか。「ママ友ではなく”ママ知り合い”」という声もありましたが、子どもを介して知っているだけの相手は、”友達”ではないですよね。関係性がわかりやすく、キャッチーなためすっかり定着している呼び方ですが、違和感を覚えている人は多いようです。
知り合うきっかけがママ友だっただけ。本当の友達はできる!
とはいえ誰もが投稿者さんのような状況ではないようで、仲のよいママ友がいる人も目立ちました。
『地元の友達もママ友も、同じようなつきあいができているよ。幼稚園で知り合って、もう10年。しょっちゅう自宅を行き来してランチしたり、出かけたり』
人間、どこで本当に気の合う相手と出会うか、わからないもの。子どもの頃から知っている幼なじみ、学校の同級生、職場の人、サークルや趣味が同じ仲間……。どんなタイミングで出会っても仲よくつきあえる人はいるし、仲よくなれない人とはそれまでです。
『ママ友って、出会いのきっかけのひとつだと思っている。いまだに子ども関係なく、会っている人もいるし』
子どもを通じて知り合ったママ友から”ママ”が抜けた友達になった相手とは、子ども抜きでつきあえる場合が多いようです。「むしろ子どもたち同士はもう疎遠」という人もいました。子どもだって学校が違えば、本当に気の合う相手でないかぎり離れていくものです。
『10年以上続いているママ友は、学生時代からの友達と同じくらい大切。でも、何十人もいたママ友のなかで、残っているのはたったふたり』
たったふたりだけでも、よいお友達と出会えただけでラッキーですね。
ママ友と同級生の違いとは?それぞれなりのよさがある!
投稿者さんにとっては、地元の友達=気が合って仲よくできる、ママ友=つきあいたくない相手という構図のようですが、それはたまたまのこと。コメントを見ると、みんながみんなそうではないことがわかります。
『私にとっては、ママ友も大事な友達だな。地元の友達とはもちろん違うけど、違うからこそのよさがある』
地元の友達とは一般的に考えれば、昔から知っている同級生のことでしょう。ママ友との違いを分析する人もいました。

『たしかにママ友とは、話題や言葉遣いに気をつかう。でも、昔からの友達とは住んでいる地域や経済的な事情が違うから、子育てや教育については近場のママ友のほうが話が合う』
子育て中のママにとって一番関心があること、それは子どもについてです。ママ友とは子どもの話題が中心になるので、それを「自分自身のことを話さないなんて友達じゃない」と考える人もいるのでしょうが、「子どものことが話し合える友達」と考える人もいます。「ママ友は子育ての価値観が近い人と仲よくなるから、地元の友達より話していて気がラク」という人もいました。
『ママ友って地域の友達だから、子どもの話以外にも共通の話題がたくさんあって楽しい。スピーカーやフレネミーばかり、なんてことはない。地元の友達はそういうことをしなくて、ママ友はする……なんてことはないでしょ』
同じ地域に住んでいれば、出かける場所や生活レベルもそう違わないことが多そうです。だからこそマウントを取ろうと必死になるママ友がいるのかもしれませんが、そうした相手でなければ気楽に話ができるのではないでしょうか?
『私は地元から離れているから、ママ友の存在が本当にありがたいよ。合わない相手とは自然に離れていくし、気の合うママ友とはもう10年近いつきあい。地元にだってイヤな人はいる。”ママ友なんて”って考えは、もったいないと思うな』
最初から「どんなママ友とも、つきあいたくない」と先入観を持って接するのは、たしかにもったいないですね。”ママ友達”という言葉にモヤモヤするのかもしれませんが、最初はみんな同じ”ママ知り合い”。そのなかから本当に”友達”と呼べる人が見つかればラッキー、見つからなければその時期をやり過ごせばいいだけです。

まずは先入観を捨て、といって期待を持ちすぎず。出会った相手を”ママ友予備軍”と考え、フラットにおつきあいしていくのが賢明ではないでしょうか?

文・鈴木麻子編集・すずらんイラスト・マメ美

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