萩本欽一から空気階段までお笑い芸人55組が登場 “芸”を真っ向から撮影した、初の“お笑いポートレイト集”誕生

萩本欽一から空気階段までお笑い芸人55組が登場 “芸”を真っ向から撮影した、初の“お笑いポートレイト集”誕生

6月13日(月) 18:00

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株式会社太田出版は、写真家の正田真弘が撮り続けていたお笑い芸人の一発ギャグ・コントシチュエーションを1冊にまとめた写真集『笑いの山脈』を7月4日に刊行いたします。

萩本欽一、加藤茶、今いくよくるよ、島田洋七、ダチョウ倶楽部などの大御所・ベテランたちによる一発ギャグ。ロバート秋山、阿佐ヶ谷姉妹、ナイツ、ジャルジャルなど個性派芸人たちの持ちネタ。空気階段、かが屋、蛙亭、マジカルラブリーなどの『M-1グランプリ』『キングオブコント』賞レース優勝者・常連勢による名作コントなど、総勢55組のお笑い芸人たちが180ページのボリュームに渡って登場します。

芸をしっかり鑑賞できるよう180度開くフォローバック手製本の設計

本書はお笑い芸人たちの一発ギャグ、鉄板ネタ、代表コントを正田真弘による人選、それぞれの芸が活きるシチュエーション、ライティング、衣装などについてアイデアを出しながら空間演出を行い、4×5の大判フィルムにその最高のパフォーマンスを焼き付けました。

日々、テレビや舞台を通して見るお笑い芸人たちの「お笑い」について、今一度向き合い、芸の瞬間を切り取った総勢55組、76名もの芸人たちがズラリと登場しております。

谷啓氏の訃報を知り、「芸を写真で残したい」という気持ちを強くした正田は、自らが影響を受けたお笑い芸人たちの芸を撮影することを本業の広告撮影のかたわらで撮り続けていました。


完成した1冊の本は、昭和、平成、令和と時代を越えて愛される笑いの連なりとなり、その雄大で猛々しい世界で生きる芸人たちの爪痕と、生命力に溢れた景色から『笑いの山脈』と名付けられました。

ロバート秋山竜次(『笑いの山脈』より抜粋)

江頭2:50(『笑いの山脈』より抜粋)

解説は作家の長嶋有氏。本書について「我々がテレビや劇場でみるお笑いの、瞬間で通り過ぎてしまうものに対して「良い」「好き」と感じているものの正体というのだろうか、成分のようなものを高解像度でぴたりとみせてもらったような、腑に落ちる気持ちに近い喜びがある。」と述べております。

写真で切り取っても強度が落ちないお笑い芸人たちの“芸”を、金箔の見返し、180度開くフォローバック手製本など丁寧な仕様で閉じ込めました。ぜひ手にとってご覧下さい。

なお先行販売は6月27日(月)より 正田真弘HP でスタート。予約は本日よりオープンとなっております。

■著者プロフィール

正田真弘 (しょうだ・まさひろ)
1977年生まれ。東京造形大学デザイン科卒業後、石田東氏のアシスタントを経て渡米。2009年帰国した以降は、グラフィック広告、テレビコマーシャル、雑誌など、幅広いジャンルの作品を数多く手がける。主な企業広告に、KIRIN、リクナビNEXT、大塚製薬、U-NEXT、VOLVIC、NTTdocomo、SUNTORY、ASAHIなど多数。『TAPA(Tokyo Advertising Photograpers Award)2015』受賞。日本広告写真家協会『APAアワード2017』経済産業大臣賞受賞。2016年に作品集『DELICACY』を上梓。現在、QJWebにて「正田真弘写真館『笑いの山脈』を連載中。

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Credit:
OHTABOOKSTAND編集部
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