石橋蓮司、志田彩良、斉藤暁らが出演、ラジオドラマ「琥珀のひと」放送決定!

石橋蓮司が出演のラジオドラマ「琥珀のひと」の放送が決定/提供写真

石橋蓮司、志田彩良、斉藤暁らが出演、ラジオドラマ「琥珀のひと」放送決定!

6月1日(水) 8:00

NHK FMで6月4日(土)夜10時からNHK宇都宮放送局が制作したラジオドラマ「琥珀のひと」が放送される。
【写真】石橋蓮司、志田彩良らの出演者の豪華ショット!

同作は、栃木県の日光・土呂部地区を舞台に、入会地に自生する「カエデの森」とともに生きる人々の生活と、戦中の宇都宮空襲や 東日本大震災などをフィクションを交えて描く。

出演は、石橋蓮司、志田彩良、斉藤暁ら。音楽を青葉市子が担当する。

■あらすじ

極寒の日光の奥に住む孤老・矢部吉森(石橋蓮司)は、地元でモーリーと呼ばれていた。とある冬、森での暮らしを見学したいと衛藤海音(志田彩良)がやってくる。海音はメープルシロップが作られる入会地の「カエデの森」案内される。夜中、樹液を煮詰めながら二人の対話が始まり、モーリーの過去が徐々に明らかになっていく。

■モーリー役・石橋蓮司 コメント
いまロシアが侵攻しているウクライナにある昔の言い方でチェルノブイリ(チョルノービリ)に現地取材にいったことがあります。そのため、琥珀のひとのなかでも触れられている福島の原発事故もそうですが、地域で暮らすひとびとの生活やリズムがいかに崩されてしまうかというのはよく理解ができます。そして、モーリーが体験した空襲。モーリの方がわたしより少し年上ですが同じ戦前うまれ(1941年)の自分のなかにも焼け焦げた町の記憶が“原風景”として強く残っていてとてもリアリティがありました。人間に様々な矛盾を生じさせる戦争。力を入れて演じさせて頂きました。

■衛藤海音役・志田彩良 コメント
はじめて台本を手に取り読んだ瞬間、自然と日光の雪深い情景が浮かんできました。ドラマでは集落のみなさんとメープルシロップを作ったりすいとん鍋を囲んだりする楽しい場面から、戦争や東日本大震災に関わるシーンまで幅広くあります。実際に、栃木県の一部の地域では森の恵みでもある野生のキノコが原発事故による影響で出荷できない状況が続いているということも知りました。いま、実際に戦争が起きている世界情勢でもあります。直接、戦争を体験していないわたしのような世代の方々にも、お芝居を通してその記憶を追体験して頂けるようにできればと思います。

■梅原辰巳役・斉藤暁 コメント
私の故郷は福島・郡山です。2011年3月11日。テレビ画面の故郷の姿をみて「うそだろう」と思いました。いてもたってもいられなくて福島のひとたちが避難していた東京の避難所にも駆け付けました。しかし、そこで感じたのは何もできなかった自分の無力感でした。震災や原発事故をきっかけにさまざまなものが数値で語られてしまう現状にも複雑な気持ちがあります。その意味で過去と向き合う「琥珀のひと」に出演してとても良かったと感じます。「黙っているのは、ずるい」劇中のわたしの孫役の海音のセリフ、とても心に残りました。

■音楽・青葉市子 コメント
メープルの樹液をいただくまで、そしてシロップへと煮詰めていくまで、ゆっくりと、長い時間をかけるのだと教えていただきました。人びとのこころもまた、長い時間をかけて癒したり、回復したりする部分があるのだと思います。目に見えるものたち、見えないものたちが、変化していくための、季節がじゅんぐりまわっていくための、時の経過を想いながら演奏させていただきました。

FMシアター「琥珀のひと」は6月4日(土)夜10:00-10:50、NHK FMにて放送。



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